この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
輪姦サークルにようこそ!
第2章 青井春菜
「オッケー、じゃぁそろそろゲーム始めるか」
藤堂の合図に男たちは春菜の下着を剥ぎ取る。
「え!ちょっと!待って……」
抵抗虚しく、裸にされる春菜。
「おー、めっちゃ可愛い!乳首ビンビンじゃん!」
「まんこ濡れてんなぁ!膣口に愛液たまってんじゃね?」
「おい、クリ見てみ。剥かれたくて充血してるよ」
「アナルもいいねぇ…キュッとしぼんでる…」
「晴彦くん…お願いこれ以上は…」
「春菜さん、大丈夫。少し触らせてもらうけど、春菜さんが望まないなら、無事にお家に帰すことを約束するよ」
そう言って藤堂は春菜の胸や秘部にローションを垂らした。
「!!」
ビクリと体を震わせる春菜だったが、次の瞬間乳首を摘ままれ、胸全体にローションを塗りつけるように揉まれる。
同時にクリトリスから広がる電流のような快感が春菜を襲った。
ぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅっ……
ヌコヌコヌコヌコヌコヌコ………
クリトリスを摘まみ上げ、包皮を剥かれあらわになった真っ赤な真珠を、藤堂は親指の腹で優しく擦り上げる…
ヌコヌコヌコ…ぬちぬち……ぬぢゅっ!
「……ィく……」
小さな声で春菜は果てた。
イッテしまった…春菜がそう思った瞬間、さらに腰が跳ね上がる。
ヌコヌコヌコ…ぬぢっぬぢっぬぢぬぢぬぢ……
藤堂の指は止まらず、クリトリスを執拗に擦り上げる。
「ちょ……まって…イッた。私、今さっきイッたから…アッアッ…アッアッアッ!」
ヌコヌコヌコヌコヌコ…ぢゅッぢゅッぢゅッ!!!
「やめ…アッ!やめ、て…あっやっアッアッッ!!」
ぬちぬちぬちぬちぬちぬち……
「イグッ!!!」
ビクンッと大きく背中を反らせて、春菜は果てた。
足の震えが止まらない…
「おー、派手にイッタなぁ…でもさすがに雑魚クリすぎないか?」
「クリコキでここまで簡単にイクって、春菜ちゃんヤバない?」
「まん汁すげーな。ケツ穴までびちょびちょじゃん」
「藤堂、次俺な!」
男たちは代わる代わる、春菜のクリトリスを擦り上げる。
包皮の上からグリグリとこねられてイッた…
クリトリスを摘ままれてイッた…
指で弾かれてイッた…
何度も何度もクリコキだけでイキ続けた…
藤堂の合図に男たちは春菜の下着を剥ぎ取る。
「え!ちょっと!待って……」
抵抗虚しく、裸にされる春菜。
「おー、めっちゃ可愛い!乳首ビンビンじゃん!」
「まんこ濡れてんなぁ!膣口に愛液たまってんじゃね?」
「おい、クリ見てみ。剥かれたくて充血してるよ」
「アナルもいいねぇ…キュッとしぼんでる…」
「晴彦くん…お願いこれ以上は…」
「春菜さん、大丈夫。少し触らせてもらうけど、春菜さんが望まないなら、無事にお家に帰すことを約束するよ」
そう言って藤堂は春菜の胸や秘部にローションを垂らした。
「!!」
ビクリと体を震わせる春菜だったが、次の瞬間乳首を摘ままれ、胸全体にローションを塗りつけるように揉まれる。
同時にクリトリスから広がる電流のような快感が春菜を襲った。
ぬぢゅぬぢゅぬぢゅぬぢゅっ……
ヌコヌコヌコヌコヌコヌコ………
クリトリスを摘まみ上げ、包皮を剥かれあらわになった真っ赤な真珠を、藤堂は親指の腹で優しく擦り上げる…
ヌコヌコヌコ…ぬちぬち……ぬぢゅっ!
「……ィく……」
小さな声で春菜は果てた。
イッテしまった…春菜がそう思った瞬間、さらに腰が跳ね上がる。
ヌコヌコヌコ…ぬぢっぬぢっぬぢぬぢぬぢ……
藤堂の指は止まらず、クリトリスを執拗に擦り上げる。
「ちょ……まって…イッた。私、今さっきイッたから…アッアッ…アッアッアッ!」
ヌコヌコヌコヌコヌコ…ぢゅッぢゅッぢゅッ!!!
「やめ…アッ!やめ、て…あっやっアッアッッ!!」
ぬちぬちぬちぬちぬちぬち……
「イグッ!!!」
ビクンッと大きく背中を反らせて、春菜は果てた。
足の震えが止まらない…
「おー、派手にイッタなぁ…でもさすがに雑魚クリすぎないか?」
「クリコキでここまで簡単にイクって、春菜ちゃんヤバない?」
「まん汁すげーな。ケツ穴までびちょびちょじゃん」
「藤堂、次俺な!」
男たちは代わる代わる、春菜のクリトリスを擦り上げる。
包皮の上からグリグリとこねられてイッた…
クリトリスを摘ままれてイッた…
指で弾かれてイッた…
何度も何度もクリコキだけでイキ続けた…