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望と三人の関係
第1章 音楽教師(冬美)のフェラチオ
癖になって未だそこに足を運んで手に持つ指揮棒でマンコを始めは擦るだけで済んでいたが今はわざわざゴムを被せ中まで掻き回してしまうまでになっていた…
冬美はその日もいつものようにそこに誰にも知られず入っていつも座っている机の上に用紙が置いてありそれを目にして…
冬美「!?えっ…な、なんで…そ、そんな…」
冬美はそれを読んで脚が震え顔から血の気が引くのを感じへたへたと床に座り込んでしまった…
…だ、誰かに…み、見られてたの…録画まで…ど、どうしよう…
1時間ほどそこに座って混乱する頭をなんとか制してその日の仕事を終えた…
冬美はいつも通りに学校を後にしたが行き先は駅ではなく違う方に足を向けて歩いて行く…
歩きながらこの呼び出しの犯人は同僚か生徒の可能性が高く内容から無視する事が出来ず言われた通りにするしかなかった…
望は指定した場所にユニクロで買い揃えた服に着替え手袋をポッケに入れて今は時計代わりになっている少し前まで使っていた携帯に冬美のオナニーシーンの動画を入れてオフライン再生出来るようにしてそれを持って出かけた…
…警察とかに通報してるかも…
そう思って行くのを躊躇うが近くまで行って様子を見てから決める事にした…
そこは住宅街から少し離れた公園の多目的トイレで拒否や誰かを呼ばれている可能性もあったが望は今更引けないと覚悟を決め冬美が1人そこに入ったのを確認した後周りを確認して…
そのトイレを携帯を持ってニット帽と大きなサングラスにマスクをしてノックした…すぐ空いて望は無言で携帯を見せ中に入って例の動画を見せる…
冬美「!!…あっやっ!お願い止めて…」
そう言う冬美の言う通りすぐに止めて次のメッセージを見せてもう硬く勃起しているチンポをそのままにメッセージを見た冬美が…
冬美「!!そ、そんな…あ、貴方はだ、誰?」
すぐにメッセージを見せられて冬美は沈黙して脚が震えていた…
そして次のメッセージを見せ便座を指指して冬美は泣きそうになりながらそこにゆっくり足を向けて便座の前に立った望の足元に座って顔上げ…
冬美「ほ、ほんとにこ、これで…」
そう言う冬美にさらにメッセージを見せ…
それを目にした冬美は震える手で望のズボン事降ろして目の前の勃起するチンポを見て…
冬美はその日もいつものようにそこに誰にも知られず入っていつも座っている机の上に用紙が置いてありそれを目にして…
冬美「!?えっ…な、なんで…そ、そんな…」
冬美はそれを読んで脚が震え顔から血の気が引くのを感じへたへたと床に座り込んでしまった…
…だ、誰かに…み、見られてたの…録画まで…ど、どうしよう…
1時間ほどそこに座って混乱する頭をなんとか制してその日の仕事を終えた…
冬美はいつも通りに学校を後にしたが行き先は駅ではなく違う方に足を向けて歩いて行く…
歩きながらこの呼び出しの犯人は同僚か生徒の可能性が高く内容から無視する事が出来ず言われた通りにするしかなかった…
望は指定した場所にユニクロで買い揃えた服に着替え手袋をポッケに入れて今は時計代わりになっている少し前まで使っていた携帯に冬美のオナニーシーンの動画を入れてオフライン再生出来るようにしてそれを持って出かけた…
…警察とかに通報してるかも…
そう思って行くのを躊躇うが近くまで行って様子を見てから決める事にした…
そこは住宅街から少し離れた公園の多目的トイレで拒否や誰かを呼ばれている可能性もあったが望は今更引けないと覚悟を決め冬美が1人そこに入ったのを確認した後周りを確認して…
そのトイレを携帯を持ってニット帽と大きなサングラスにマスクをしてノックした…すぐ空いて望は無言で携帯を見せ中に入って例の動画を見せる…
冬美「!!…あっやっ!お願い止めて…」
そう言う冬美の言う通りすぐに止めて次のメッセージを見せてもう硬く勃起しているチンポをそのままにメッセージを見た冬美が…
冬美「!!そ、そんな…あ、貴方はだ、誰?」
すぐにメッセージを見せられて冬美は沈黙して脚が震えていた…
そして次のメッセージを見せ便座を指指して冬美は泣きそうになりながらそこにゆっくり足を向けて便座の前に立った望の足元に座って顔上げ…
冬美「ほ、ほんとにこ、これで…」
そう言う冬美にさらにメッセージを見せ…
それを目にした冬美は震える手で望のズボン事降ろして目の前の勃起するチンポを見て…