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望と三人の関係
第1章 音楽教師(冬美)のフェラチオ
冬美「!?きゃあ…」

そう声を上げて顔を背けたが上から手が伸びて頭を掴まれて改めてそのチンポを目にした…

…彼のよりずっと大きい…

久しぶりに見る生のチンポにゴクッと唾を飲み渇く唇をギュッと締めた…

すぐに携帯が目の前に差し出され…

『これ欲しいだろ?フェラチオしろ…すぐに終わらせる…』

そう書いてあり男が便座に脚を開いて座っていつまでも動かない冬美に例の動画を再生して音量を上げて行く…

冬美「!?やっ止めて…します…だから…もう止めて!お願い!」

そう言うとすぐに停止されて冬美はゆっくり手を伸ばしてその大きなチンポを握って上下に動かした…がまた携帯を見せられて…

『口でイカせろ…』

反対の手でまた再生しようとするのを見て冬美は目を閉じて口を開けてチンポを舐めてて行き大きな亀頭を口に入れるのが精一杯のそれを吸い舐めて手でしごく…男がビクビク震えて冬美の頭を掴んで腰を動かして来て冬美はこうなっては早く終わらせる事にした…

望は初めてされたフェラチオに腰が震えるほど気持ち良く咥えて吸われしごくそれに必死で我慢して冬美が誰も呼ばず1人だった事に驚きながら激しくなったフェラチオにもう我慢出来なくなって頭を掴んで冬美の口内に思いっきり気持ちいい射精をした…

五分程度で口内の亀頭がググッと膨らんで冬美は出される!と思ったが頭を抑えられて居て口内に初めて精子をぶち撒けられて鼻腔に臭う独特な匂いと味に咽せてチンポから口離し床に精子を吐き出した…

男はすぐにズボンを上げてメモを残してその場から居なくなってしまった…

冬美は何度も口の中に残る精子を便器に吐いて床の精子を拭き取り便器に流して衣服の乱れを確認して直してそこを後にした…

途中自動販売機でお茶を買い口何度も濯いでタクシーで自宅に帰って部屋に崩れ落ち号泣した…

メモには次の日時が書いてあり冬美が教室でオナニーして居た日付が全て書いてあり1番古いものに斜線がしてあり秘密を守っている限り順次削除して行くと書いてあった…全て終わるのは夏休み以降…

目の前が真っ暗になったが自身が招いたことだと自分を呪った…

しかし冬美は学校では全く態度に見せずいつも通り仕事をしていた…

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