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第1章 音楽教師（冬美)のフェラチオ

望は初めてされたフェラチオの良さと上手く行った事に興奮して…

望「はっはっ…ま、マジでしてくれた…」

走って部屋まで戻ってそう呟き冬美の唾液で濡れたチンポをそのままパンツを履いてしまっていたのでシャワーを浴びてその衣服を洗濯機に入れすぐ冷静になって次は駄目かも知れないと思いながら翌日学校で冬美を見ると普段と変わらない事に驚きながら翌日指定した時間に冬美はやはり1人で来て望のチンポを咥えて口内に精子を浴びた…

1日置きに指定された時間に冬美は何故か誰にも言わず言われるままにしている…

冬美は1日置きなのに毎回凄い量の精子を口に出されてその多さに驚きながら誰なのか知りたいが下手に行動すればネット流出と言う恐怖が待っている…仮にこれを止めても流出した動画が広がって仕舞えば冬美は大変な事になると良く分かっている…

生徒を指導する立場から学校側からネット関係の犯罪や諸々の対応などマニュアル化されたものが教師には配布されて居て動画のアップは携帯からでもでき手順さえ踏んであれば簡単にアップされてしまう…

そんな大きなリスクを背負う覚悟は冬美には無かった…何より生徒か教員かも全く分からない…保護者の方は見た感じの年齢を余計に見てもないと思った…

同僚や生徒も普段と変わらず何かしらあると思っていたのに何もなく少しホッとしながらフェラチオした後数日は嫌悪感で吐きそうだったのに終わって帰ると教室同様マンコに手を伸ばしている事が多くなって居る…

夏休み目前になって男からメモを渡されてそこには捨てメールのアドレスが書いてあり連絡して来るよう書いてあった…

冬美はここまで来てそれを無視出来ず言われた通りメールをするとフェラチオする冬美の姿が添付ファイルにあってそれさえ撮られていたと思ったがどうやら動画ではなく写真見たいで夏休み中のやり取りをここですると言う…さらに冬美が言う事を聞いている間は学校や日常生活に関わるつもりが無い事と約束は必須で守るから冬美も従うようメールして来た…冬美はそれに関しては何も返事することなく向こうが求める内容のみをメールする…

冬美は短縮授業になっても夜にはあの公園の多目的トイレに行かなければならず近場で時間を潰してそこに入って行く…