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望と三人の関係
第6章 冬美の懇願とクリスマス
冬美は翌日アキを抱く望に嫉妬して禁断のプレゼントを貰うため産婦人科で避妊薬を貰ってクリスマスに中出しの良さを知って貰って翌日のアキとのそれが冬美より気持ち良くないと思わせたいと望を独占したい欲が生まれていた…

望のSEXはそれほど冬美を狂わせている…知らないのは本人だけ…

そしてそれはアキにも既に現れ始めていて望に抱かれることを会う度求めている…

学生のSEXで逆になる事は稀だったが望よりアキと冬美がそれを求めて来ていた…

望が部屋に入ってすぐにキスされ応えるが崩れる事は許さず…

望「クチュ…はあ…フェラは後で…冬美さん…早いけどメリークリスマス…これプレゼント…」

冬美「!!!えっ?わ、私に?」

望は少し恥ずかしそうに…

望「…うん…どんなのが良いか分からなくて似合いそうなの選んで見た…開けて見よ…」

小さな箱のラップを外し…

冬美「…あっ…口紅?」

望「うん…その色なんか似合いそうって思って…良かったら使ってよ?」

冬美「 !!ありがとう!凄く嬉しい…付けてもいい?」

望「あはっ喜んでくれて良かったけど…今は勿体無いよ…すぐ取れちゃう…」

冬美はまさか望がクリスマスプレゼントを買って来てくれるとは夢にも思っておらず嬉しさからまた唇に吸い付きキスした…

望「クチュ…続きベットでしてくれる?」

冬美を連れて行きそう言って裸になって仰向けに大の字になって冬美が被さって来てめちゃくちゃ気持ちいい愛撫とフェラをされて…

望「はっはっ…うぅ…ふ、冬美さん…次…俺の番!」

陰嚢までヨダレで濡れたチンポを起き上がって口元から離して引き寄せて反転させて覆い被さる…

望は少ししたサプライズで冬美のフェラも愛撫もめちゃくちゃ気持ち良く愛撫してその反応も違う事を確認したがこの後の冬美のサプライズには望も大興奮する…

冬美のプレゼントはアキでのリハ見たいなつもりだったのに…凄い喜んでくれた…

クリスマスを望と過ごすと言う以上最低限の事はしたいと思ってしまう…多少動機は邪だったが言わなければ済む話し…

冬美「そ、こッやぁッァ゙ぁ〜〜ッ゙気持ちいいっ、ぁあ゙ッ!ッぁ゙ぁッ、あ゙、…ッ、あッ、あ、あ゙ぁ゙ッ〜〜〜っひぃ?!ぅっ、ぁ゙────ッんア゙ァぁ゙あ゙ッ‪‪ぁ゙ーッ…ぁ゙ッ、ひぃ゙ィ゛い、ぃン゙ッ!!」
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