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リヴァイ兵長は選べない人
第10章 最後の交わり
エルドは反対の手でリヴァイのズボンに手を掛けると下着ごと膝までずらした。
「やめろエルド、こないだ話をしたはずだ」
「違いますよ、リヴァイ兵長」
掴んだ手でリヴァイの性器を自分で握らせて、その上に自分の手を添えた。
「アンタは今から自慰行為をする、俺はその手伝いをするだけだ」
「だ、だめだエルド」
リヴァイが強引に手を放そうとするので、エルドはリヴァイのまだ熱を帯びてない
性器をすっぽりと口に含んだ。
「あっ…」
ジュプリと音と立てて吸い上げていくとそれは熱を帯び、徐々に大きくなっていった。
舌を先に這わせ裏筋を舐めあげ、また大きく口に含む。
「うっ、だ…だめだ、やめろエルド…」
「これだけ大きくなれば自分で握れますね、ほら握って自分で扱いて」
再びリヴァイの手を掴み性器を握らせた。
エルドはその上から握ってリヴァイの手を動かして扱き始めた。
「あぁ…だめだ、だめなんだ…はぁ」
徐々に息が上気してリヴァイは感じ始めた。
強く上から握って扱くとリヴァイの腰がビクンと大きく跳ねた。
「や、あぁ…あああ」
「やめろエルド、こないだ話をしたはずだ」
「違いますよ、リヴァイ兵長」
掴んだ手でリヴァイの性器を自分で握らせて、その上に自分の手を添えた。
「アンタは今から自慰行為をする、俺はその手伝いをするだけだ」
「だ、だめだエルド」
リヴァイが強引に手を放そうとするので、エルドはリヴァイのまだ熱を帯びてない
性器をすっぽりと口に含んだ。
「あっ…」
ジュプリと音と立てて吸い上げていくとそれは熱を帯び、徐々に大きくなっていった。
舌を先に這わせ裏筋を舐めあげ、また大きく口に含む。
「うっ、だ…だめだ、やめろエルド…」
「これだけ大きくなれば自分で握れますね、ほら握って自分で扱いて」
再びリヴァイの手を掴み性器を握らせた。
エルドはその上から握ってリヴァイの手を動かして扱き始めた。
「あぁ…だめだ、だめなんだ…はぁ」
徐々に息が上気してリヴァイは感じ始めた。
強く上から握って扱くとリヴァイの腰がビクンと大きく跳ねた。
「や、あぁ…あああ」