この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
茅子(かやこ)の恋
第8章 母の告白

「おいで、航…」
母に手を掴まれ、息子は茅子の目の前に立った。茅子は航を抱きしめると、耳元で囁いた。
「母ちゃんの負け…」
「じゃあ、ご褒美は…?」
「お風呂上りのケーキでいい?」
航は温かい気持ちになり、母を抱きしめてキスをした。子供の頃、勝ったご褒美は風呂上りのアイスかジュースだった。
「もうオレ、子供じゃないよ」
「うん、知ってる…」
茅子は固くなった息子の陰茎を撫でると、背伸びをした。母と子の視線が同じ高さになった。
「航…大きくなったね」
「うん、母ちゃんのおかげ」
「ありがとう。母ちゃん、嬉しい!」
背伸びをしたまま、茅子は航のクチビルを求めた。ふたりはしばらく、優しいキスを続けていた。
「航…母ちゃんを裸にして」
小さく頷き、航は母の足元に腰を落とした。目の前に茅子の白いレースのショーツがあった。ショーツの大事なところから、母の黒い茂みが浮かんでいた。
「あっ、まだ汚い…」
航はショーツを足元に落とすと、茅子の陰毛に舌を差し込んだ。初めて味わう洗う前の女の匂いに、航は興奮が隠せなくなった。
「え、大丈夫?!」
航は立ち上がると、びっくりする母を抱き上げた。やせっぽちだと思っていた息子は、母を軽々と抱っこしていた。
「今日は…茅のベッドでいい?」
「うん、連れてって…」
息子に抱かれたまま、母はベッドに連れ込まれた。夫とセックスにふけったベッドで、茅子は息子に抱かれていた。そしてふたりはその夜、また満足するまでセックスにふけっていた。
母に手を掴まれ、息子は茅子の目の前に立った。茅子は航を抱きしめると、耳元で囁いた。
「母ちゃんの負け…」
「じゃあ、ご褒美は…?」
「お風呂上りのケーキでいい?」
航は温かい気持ちになり、母を抱きしめてキスをした。子供の頃、勝ったご褒美は風呂上りのアイスかジュースだった。
「もうオレ、子供じゃないよ」
「うん、知ってる…」
茅子は固くなった息子の陰茎を撫でると、背伸びをした。母と子の視線が同じ高さになった。
「航…大きくなったね」
「うん、母ちゃんのおかげ」
「ありがとう。母ちゃん、嬉しい!」
背伸びをしたまま、茅子は航のクチビルを求めた。ふたりはしばらく、優しいキスを続けていた。
「航…母ちゃんを裸にして」
小さく頷き、航は母の足元に腰を落とした。目の前に茅子の白いレースのショーツがあった。ショーツの大事なところから、母の黒い茂みが浮かんでいた。
「あっ、まだ汚い…」
航はショーツを足元に落とすと、茅子の陰毛に舌を差し込んだ。初めて味わう洗う前の女の匂いに、航は興奮が隠せなくなった。
「え、大丈夫?!」
航は立ち上がると、びっくりする母を抱き上げた。やせっぽちだと思っていた息子は、母を軽々と抱っこしていた。
「今日は…茅のベッドでいい?」
「うん、連れてって…」
息子に抱かれたまま、母はベッドに連れ込まれた。夫とセックスにふけったベッドで、茅子は息子に抱かれていた。そしてふたりはその夜、また満足するまでセックスにふけっていた。

