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茅子(かやこ)の恋
第2章 夜勤
「Sさん、あと10分だけ待ってくれます?」
返事をもらい茅子はPHSに頭を下げた。通話を切る瞬間、翔太が茅子の乳首を捻った。

「…うっ」
Sさんには聞こえないよう、茅子が小さく喘いだ。そして翔太は腰を動かし始めた。

「茅ちゃん、これ好きだよね」
いつの間にか前が開き、茅子のおっぱいが露わになっていた。翔太は少し黒ずみ始めた茅子の左の乳首を強く捻った。

「いやっ、痛い…」
「…やめる?」
「いやっ…もっと!」
翔太は右の乳首を咥えると歯を立てた。茅子は身を捩って感じて始めた。あと少しだけ感じたら仕事に戻ろう、そう自分に言い聞かせ茅子は腰を振り続けた。
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