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茅子(かやこ)の恋
第9章 新しい生活

「お母さん、茅…」
「あ、また生意気な航になった…」
手で息子の陰茎を扱きながら、母は上目遣いで微笑んだ。茅子の舌先が航の亀頭の周りを弄んでいた。
「…気持ちいい」
「出したい?」
茅子の舌先とクチビルの動きが早くなり、同時に右手も強く上下していた。航は母の口の中で、射精する寸前になっていた。
「出して…いい?」
「いいよ…飲んであげる」
その言葉を待っていたかのように、航は小さく声を上げた。腰を少し突き上げ、白い草津の湯が揺れた。母は口をすぼめ息子の精液を全て吸い取るよう、懸命に頭を前後に動かした。うっと小さく呻くと、航は一瞬腰を引いて射精した。茅子は息子の腰を抱きしめると、口いっぱいに精液を受け止めた。
「あ、また生意気な航になった…」
手で息子の陰茎を扱きながら、母は上目遣いで微笑んだ。茅子の舌先が航の亀頭の周りを弄んでいた。
「…気持ちいい」
「出したい?」
茅子の舌先とクチビルの動きが早くなり、同時に右手も強く上下していた。航は母の口の中で、射精する寸前になっていた。
「出して…いい?」
「いいよ…飲んであげる」
その言葉を待っていたかのように、航は小さく声を上げた。腰を少し突き上げ、白い草津の湯が揺れた。母は口をすぼめ息子の精液を全て吸い取るよう、懸命に頭を前後に動かした。うっと小さく呻くと、航は一瞬腰を引いて射精した。茅子は息子の腰を抱きしめると、口いっぱいに精液を受け止めた。

