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茅子(かやこ)の恋
第10章 旅立ち

「…茅パイ、今は誰に揉まれてるの?」
「誰も揉んでない…今は仕事一筋だからっ!」
「茅ちゃん、嘘つきだからな…」
ラブホテルのベッドの上で、茅子は翔太の逞しい胸に抱かれていた。久しぶりのセックスに茅子は我を忘れるほど乱れていた。
「…嘘つきじゃないもんっ!」
「ホントに…?」
「…あっ、ホントだよ!翔太、やっぱりいいっ!!」
正常位で翔太に突かれながら、茅子は喘ぎ続けていた。航の優しいセックスと違う、男の力強さを翔太から感じていた。航の顔を思い浮かべながら、茅子は翔太の名前を呼んだ。
「これ、好きだったよね…?」
翔太は繋がったまま、軽々と茅子を抱き上げた。そしてベッドから下りると、駅弁スタイルで茅子を責めはじめた。翔太の腰に脚を強く絡めると、茅子は声を上げ背中を反らした。
「うん、これっ!好きっ!!」
「もっと…?」
「うんっ、もっと!これ、大好きっ!!」
ラブホテルなので我慢する必要はなく、茅子は思いきり声を上げた。翔太の腰はさらに強く動き、茅子は絶頂を迎えていた。
「誰も揉んでない…今は仕事一筋だからっ!」
「茅ちゃん、嘘つきだからな…」
ラブホテルのベッドの上で、茅子は翔太の逞しい胸に抱かれていた。久しぶりのセックスに茅子は我を忘れるほど乱れていた。
「…嘘つきじゃないもんっ!」
「ホントに…?」
「…あっ、ホントだよ!翔太、やっぱりいいっ!!」
正常位で翔太に突かれながら、茅子は喘ぎ続けていた。航の優しいセックスと違う、男の力強さを翔太から感じていた。航の顔を思い浮かべながら、茅子は翔太の名前を呼んだ。
「これ、好きだったよね…?」
翔太は繋がったまま、軽々と茅子を抱き上げた。そしてベッドから下りると、駅弁スタイルで茅子を責めはじめた。翔太の腰に脚を強く絡めると、茅子は声を上げ背中を反らした。
「うん、これっ!好きっ!!」
「もっと…?」
「うんっ、もっと!これ、大好きっ!!」
ラブホテルなので我慢する必要はなく、茅子は思いきり声を上げた。翔太の腰はさらに強く動き、茅子は絶頂を迎えていた。

