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茅子(かやこ)の恋
第11章 目覚め

「茅ちゃん、こっち向いて…」
翔太の言葉の意味を、茅子は十分理解していた。そのままの体勢で少しだけ横を向き、視線をカメラに合わせた。
茅子は顔を反らせ、舌をガラスに這わせ続けた。すこしずつ肩があがり、茅子の胸が見えた。形のよい大きなおっぱいが垂れ、乳首は勃起していた。そして視線を向けたまま、茅子はガラスを舌で掃除した。
ガラスが綺麗になると、茅子は猫のように這ったまま、スマホを構える翔太の前に戻ってきた。
「はい…」
口を開けて掃除した精液を見せると、茅子はそれを飲みこんだ。そしてまた、猫のように頭を差し出すと、翔太にご褒美をねだった。
「茅子はいい子だね…」
翔太はまだ少し濡れた、茅子の黒い頭を優しく撫でた。茅子は嬉しそうに翔太を見ると、顔を翔太の股間に埋めた。
「ニャ…!」
ふざけて猫の真似をしながら、茅子は少し固くなった翔太の陰茎を咥えた。すぐに回復した翔太が、茅子を軽々とロフトに運び込んだ。
「翔太も、お母さんとエッチする…?」
「母ちゃんとする!」
明るい夏の光の中で、ふたりの汗はいつまでも引かなかった。
翔太の言葉の意味を、茅子は十分理解していた。そのままの体勢で少しだけ横を向き、視線をカメラに合わせた。
茅子は顔を反らせ、舌をガラスに這わせ続けた。すこしずつ肩があがり、茅子の胸が見えた。形のよい大きなおっぱいが垂れ、乳首は勃起していた。そして視線を向けたまま、茅子はガラスを舌で掃除した。
ガラスが綺麗になると、茅子は猫のように這ったまま、スマホを構える翔太の前に戻ってきた。
「はい…」
口を開けて掃除した精液を見せると、茅子はそれを飲みこんだ。そしてまた、猫のように頭を差し出すと、翔太にご褒美をねだった。
「茅子はいい子だね…」
翔太はまだ少し濡れた、茅子の黒い頭を優しく撫でた。茅子は嬉しそうに翔太を見ると、顔を翔太の股間に埋めた。
「ニャ…!」
ふざけて猫の真似をしながら、茅子は少し固くなった翔太の陰茎を咥えた。すぐに回復した翔太が、茅子を軽々とロフトに運び込んだ。
「翔太も、お母さんとエッチする…?」
「母ちゃんとする!」
明るい夏の光の中で、ふたりの汗はいつまでも引かなかった。

