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茅子(かやこ)の恋
第12章 葛藤
「航くん、お母さんって言ってたよ」
「うん…」
「結衣とお母さん、間違えちゃった…?」
その表情は、学校で見せる冷静な山崎さんだった。その表情はすぐに変わり、可愛い結衣ちゃんに戻った。

「お母さんでよかった…」
「どうして…?」
「違う女の子の名前だったら…結衣、ショック!」
結衣ちゃんはまた、航の股間に手を伸ばした。航の陰茎は子供のように小さくなっていた。

「航くんのちんちん…可愛い!」
身体をずらした結衣ちゃんが、小さくなった陰茎を口で弄んだ。結衣ちゃんの舌技で、航はまた少し大きくなった。結衣ちゃんがいきなり、ベッドランプを点けた。そしてベッドを下りると、裸のままチェストの前に立った。

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