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第1章 てゆーか1章しかねぇし

「だって…ハルが気持ちいい事ばっかり
するからぁ…////」
「俺のえっちそんなに良かったの？」
「ハルのえっち気持ちいいのぉ////」
「そんなにいいならもっとえっちな事して
あげるよ。ホラ…」
「ひゃあぁあん////」
ハルは割れ目を押し広げ、指を入れてきた
グチャグチャに濡れたそこは、ハルの指を
すんなり受け入れ、ハルは三本も指を入れ
中でバラバラに動かし、親指で蕾を刺激してきた 「あっあっあんっあぁぁっ////」
ハルのえっちで意地悪な言葉責めを
受けながら愛撫され絶頂の波が何度も私を
襲った「ハルっ…あんっふぁあぁっ////」
ハルの執拗な責めに、潮を吹いてイった。
「静香えっちで凄い可愛いそんなに気持ち
良かったの？」
「ハル…もう…おかしくなっちゃうよぉ」
「まだ…もっとえっちしてあげる…ほら」
ハルは私のそこに舌を這わす。
「ひゃあぁあぁ////」