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第1章 てゆーか1章しかねぇし

ハルはあの時の様に私の胸元に擦りついた
犬とは違う、人の肌の感触に思わず甘い吐息が出たそれを見てハルは私の胸に舌を這わせる。思わず「やぁ…」と小さく喘ぐ
唇を離すと、お姫様抱っこでベッドまで私を運んだハルは私にまたがり私の服を全て脱がし、自分も全部脱いだ。ハルは私にキスを落とした。次は、ハルの舌が私の舌に絡まった「んぅ…ん…んっ…」ハルは唇を離すと私の首筋を舌で撫で始めた。そして右手で私の胸を揉み始めた「静香の胸…手にピッタリ収まって揉みやすい…」ゆっくり揉みしだかれ、たまに乳首に触れる。
「あぁん…////」
ハルは胸を夢中で愛撫し始めた。乳首を吸いあげたり舐めまわしたりしながら反対の手で反対の胸の乳首をこねくりわます。
「あっぁんっ…あぁっ////」
恥ずかしくて抵抗しようとした両腕をハルは
片手で私の頭の上で押さえつけた。
「ダメ」「ハルのえっち////」
抵抗できない状況と、ハルの気持ちいい胸の愛撫で私はイってしまった。
「そんなにいいの？静香のえっち」
「ハ…ルぅ…」内股をこすり合わせながら
まだ続くハルの愛撫に身をよじった。
ハルは私の両膝を持ち、思いきり開いた。
「やぁ…見ないで…////」ハルは割れ目をなぞりながら意地悪に微笑んだ。
「えっちな子だね静香は…胸だけでこんなにグチャグチャにしたの？」