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恋する妻
第5章 新しい下着
「だめぇお兄、もっと頂戴…」
「じゃあ、言う?」
「うん、言う…だからね、お兄…」
郁が僕にキスしました。僕が下半身の力を緩めると、郁が下から腰を動かしはじめました。
「あん、気持ちいい…」
「パンツ見られた?どんなパンツ?」
僕は全てが知りたくて仕方がありません。
「うん…お兄も見たいの?」
「見たい…」
「奥さんのパンツ、見たいんだ…w」
郁は繋がったまま、悪戯な表情をしていました。そして僕に抱かれたまま手を伸ばすと、ベッド脇のクローゼットから下着を取り出しました。ベッドランプに照らされたそれは、僕の知らない、前日悠に見られたものでした。僕の興奮はさらに高まっていました。
「こんなパンツ、持ってたの?」
「買ったの…最近」
恥ずかしそうに、郁は下着で顔を隠しました。それは白い小さな紐パンでした。前はスケスケで後ろはTバッグです。郁のいやらしい視線が、小さな下着から透けていました。
「お尻、丸出し?」
「…うん、お尻丸出し」
「前もスケスケ…」
「うん、前も見られた…」
繋がっている郁のあそこが、少しだけキュッとしました。僕もすこしだけ、動いてあげました。
「何でパートに、こんなエッチな下着…?」
「…だって」
「だって…?」
郁は答えませんが、僕はさらに興奮をしていました。そして強く、郁を突いていました。
「じゃあ、言う?」
「うん、言う…だからね、お兄…」
郁が僕にキスしました。僕が下半身の力を緩めると、郁が下から腰を動かしはじめました。
「あん、気持ちいい…」
「パンツ見られた?どんなパンツ?」
僕は全てが知りたくて仕方がありません。
「うん…お兄も見たいの?」
「見たい…」
「奥さんのパンツ、見たいんだ…w」
郁は繋がったまま、悪戯な表情をしていました。そして僕に抱かれたまま手を伸ばすと、ベッド脇のクローゼットから下着を取り出しました。ベッドランプに照らされたそれは、僕の知らない、前日悠に見られたものでした。僕の興奮はさらに高まっていました。
「こんなパンツ、持ってたの?」
「買ったの…最近」
恥ずかしそうに、郁は下着で顔を隠しました。それは白い小さな紐パンでした。前はスケスケで後ろはTバッグです。郁のいやらしい視線が、小さな下着から透けていました。
「お尻、丸出し?」
「…うん、お尻丸出し」
「前もスケスケ…」
「うん、前も見られた…」
繋がっている郁のあそこが、少しだけキュッとしました。僕もすこしだけ、動いてあげました。
「何でパートに、こんなエッチな下着…?」
「…だって」
「だって…?」
郁は答えませんが、僕はさらに興奮をしていました。そして強く、郁を突いていました。