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恋する妻
第13章 裸の郁姉
「悠…おちんちん、小さくなってるw」
写真を撮った後、姉さん笑いながらオレのあそこを弄った。オレのあそこ、また少し固くなり始めた。
「ねえ悠、あたしの身体…どう?」
姉さん、そう言うとオレの顔を見つめた。そして視線を下げると、姉さん、自分のおっぱいに手を当てた。
「あたし、おっぱい小っちゃいからね…」
「小っちゃくないよ、姉さん…」
「悠、優しいね…」
オレの真横に、姉さんのおっぱいがあった。AVで見たことがある、美乳だった。小っちゃい乳首がツンと上を向いてて…あとで見たブラに、C65って書いてあった。
「ねえ悠…今まであたしのこと、どう思ってた?」
「どうって?」
「あたしと…したいって、思った?」
オレ、姉さんでオナニーしてたから…それも正直に答えちゃったw
「…悠、エッチ!でも、ちょっと嬉しいかも!!」
姉さん、確かに少し嬉しそうな笑顔…よかった、ドン引きされなくてw
「じゃあ、悠…あたしを撮って!」
「撮る?」
「うん、あたしの裸…あれ、言ってた悠のカメラだよね?」
オレの部屋の箪笥の上に、一眼レフがあった。もともと父親のカメラだったけど、大学合格祝いにプレゼントされた。姉さん、オレの話を覚えてたw
「姉さん、覚えてたの?」
「当たり前だよ…好きな人のことだもん、ちゃんと覚えてる」
好きな人…もう、オレは死んでもいいかもw姉さんの言葉、本当に嬉しかった。オレ、裸のまま一眼レフを構えた。部屋の中、小春日和の穏やかな光が溢れてた…。
「こう?」
ファインダーの向こうで、姉さんがポーズを取ってる。全裸のままベッドに腰を掛けて、両手は膝の上で揃えてあった。おっぱいが両腕で少し隠れてた。
「姉さんのおっぱい、隠れてる…」
「もう悠、エッチ!」
「…姉さんが撮ってって言ったじゃん!」
オレがわざとふてくされて見せると、姉さん笑ってた。なんか、本当の姉さんみたい…。
「あー悠、おちんちん立ってる!」
気付いてなかったけど、いつの間にか完全に勃起してた。オレ、ちょっと恥ずかしくて、つい腰が引けてしまった。姉さん、そんなオレの姿を見て手を叩いて笑ってた。でもその笑顔、すごく自然で可愛かった。
写真を撮った後、姉さん笑いながらオレのあそこを弄った。オレのあそこ、また少し固くなり始めた。
「ねえ悠、あたしの身体…どう?」
姉さん、そう言うとオレの顔を見つめた。そして視線を下げると、姉さん、自分のおっぱいに手を当てた。
「あたし、おっぱい小っちゃいからね…」
「小っちゃくないよ、姉さん…」
「悠、優しいね…」
オレの真横に、姉さんのおっぱいがあった。AVで見たことがある、美乳だった。小っちゃい乳首がツンと上を向いてて…あとで見たブラに、C65って書いてあった。
「ねえ悠…今まであたしのこと、どう思ってた?」
「どうって?」
「あたしと…したいって、思った?」
オレ、姉さんでオナニーしてたから…それも正直に答えちゃったw
「…悠、エッチ!でも、ちょっと嬉しいかも!!」
姉さん、確かに少し嬉しそうな笑顔…よかった、ドン引きされなくてw
「じゃあ、悠…あたしを撮って!」
「撮る?」
「うん、あたしの裸…あれ、言ってた悠のカメラだよね?」
オレの部屋の箪笥の上に、一眼レフがあった。もともと父親のカメラだったけど、大学合格祝いにプレゼントされた。姉さん、オレの話を覚えてたw
「姉さん、覚えてたの?」
「当たり前だよ…好きな人のことだもん、ちゃんと覚えてる」
好きな人…もう、オレは死んでもいいかもw姉さんの言葉、本当に嬉しかった。オレ、裸のまま一眼レフを構えた。部屋の中、小春日和の穏やかな光が溢れてた…。
「こう?」
ファインダーの向こうで、姉さんがポーズを取ってる。全裸のままベッドに腰を掛けて、両手は膝の上で揃えてあった。おっぱいが両腕で少し隠れてた。
「姉さんのおっぱい、隠れてる…」
「もう悠、エッチ!」
「…姉さんが撮ってって言ったじゃん!」
オレがわざとふてくされて見せると、姉さん笑ってた。なんか、本当の姉さんみたい…。
「あー悠、おちんちん立ってる!」
気付いてなかったけど、いつの間にか完全に勃起してた。オレ、ちょっと恥ずかしくて、つい腰が引けてしまった。姉さん、そんなオレの姿を見て手を叩いて笑ってた。でもその笑顔、すごく自然で可愛かった。