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恋する妻
第13章 裸の郁姉
「郁姉…」
オレの声に少しだけ頭を動かしたけど、郁姉は荒い息でベッドに横たわったまま。オレ、もしかしてお姉をイカせたのか?繋がったところから、白い液体が泡立っているのが見えた。オレは腰を動かすのを止めて、郁姉の上に覆い被さった。郁姉の背中は熱くて、大きく上下していた。オレは背中から、郁姉を強く抱きしめた。
しばらくの間、オレは無言の郁姉を抱きしめていた。そして息が整うと、やっと郁姉が顔を動かした。横顔でオレを見ると、郁姉はウインクした。
「悠に…イカされちゃった」
小さな声で言うと、郁姉は横顔のまま舌を出して笑ってた。オレ、その舌を咥えるようにキスした。
「あんっ、やんっ!」
オレの身体の下で郁姉がもがいてたw。ついでに抱きしめるオレの腕の下にある、お姉のおっぱいを揉みしだいた。お姉、もっともがき始めた。お姉とオレ、まだ繋がってた。
「やんっ、おっぱい…くすぐったい」
「くすぐったい?」
「あんっ、くすぐったいよ。けど、あんっ、また…」
お姉のお尻、また持ち上がってきた。オレもまた、お姉を突き始めた。
「…あっ、悠、悠、また…あたし、気持よくなっちゃう!」
「郁姉…オレで気持ち良くなるの?」
「あんっ、なる!悠のおちんちん、気持ちいい!!」
オレ、もっと力を込めて腰を動かした。オレの下で、裸の郁さんが全身で感じてた。
「お姉、可愛い…」
「…あっ、なに?」
郁姉、また息が荒くなってた。オレ、そんな郁姉を本当に可愛いって思った。7つも年上の女性なのに…。
「あんっ、抜いちゃうの…」
「お姉の顔、見たい!」
そう言ってオレ、郁姉を仰向けにした。はにかんだ笑顔の郁姉、スッピンのせいかも知れないけど、いつもよりずっと幼く見えた。
「悠…キスして!」
もういちど正常位?で挿入すると、今度は郁姉が抱きついてきた。また長いキスをした…。
「…お姉、可愛いね」
「もう、やだ、悠、生意気…」
「本当にお姉…郁、可愛いよ」
郁姉、すごく嬉しそうに微笑んでくれた。オレ、お姉を抱きしめて腰に力をいれた。お姉もオレに合わせ、脚をきつく絡めた。どんどん気持ちよくなった。
オレの声に少しだけ頭を動かしたけど、郁姉は荒い息でベッドに横たわったまま。オレ、もしかしてお姉をイカせたのか?繋がったところから、白い液体が泡立っているのが見えた。オレは腰を動かすのを止めて、郁姉の上に覆い被さった。郁姉の背中は熱くて、大きく上下していた。オレは背中から、郁姉を強く抱きしめた。
しばらくの間、オレは無言の郁姉を抱きしめていた。そして息が整うと、やっと郁姉が顔を動かした。横顔でオレを見ると、郁姉はウインクした。
「悠に…イカされちゃった」
小さな声で言うと、郁姉は横顔のまま舌を出して笑ってた。オレ、その舌を咥えるようにキスした。
「あんっ、やんっ!」
オレの身体の下で郁姉がもがいてたw。ついでに抱きしめるオレの腕の下にある、お姉のおっぱいを揉みしだいた。お姉、もっともがき始めた。お姉とオレ、まだ繋がってた。
「やんっ、おっぱい…くすぐったい」
「くすぐったい?」
「あんっ、くすぐったいよ。けど、あんっ、また…」
お姉のお尻、また持ち上がってきた。オレもまた、お姉を突き始めた。
「…あっ、悠、悠、また…あたし、気持よくなっちゃう!」
「郁姉…オレで気持ち良くなるの?」
「あんっ、なる!悠のおちんちん、気持ちいい!!」
オレ、もっと力を込めて腰を動かした。オレの下で、裸の郁さんが全身で感じてた。
「お姉、可愛い…」
「…あっ、なに?」
郁姉、また息が荒くなってた。オレ、そんな郁姉を本当に可愛いって思った。7つも年上の女性なのに…。
「あんっ、抜いちゃうの…」
「お姉の顔、見たい!」
そう言ってオレ、郁姉を仰向けにした。はにかんだ笑顔の郁姉、スッピンのせいかも知れないけど、いつもよりずっと幼く見えた。
「悠…キスして!」
もういちど正常位?で挿入すると、今度は郁姉が抱きついてきた。また長いキスをした…。
「…お姉、可愛いね」
「もう、やだ、悠、生意気…」
「本当にお姉…郁、可愛いよ」
郁姉、すごく嬉しそうに微笑んでくれた。オレ、お姉を抱きしめて腰に力をいれた。お姉もオレに合わせ、脚をきつく絡めた。どんどん気持ちよくなった。