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恋する妻
第13章 裸の郁姉
「お姉、また出そう…」
「うん、お姉もまたイクっ…いいよ、出してっ!」
お姉がキスしてきたから、オレも舌を絡めた。ずっとキスをしながら、腰を振り続けた。お互い口を塞いでいても声が漏れ、唇の端から唾液が垂れてた。
「いやあ、悠…お姉、またイクぅ!」
「お姉、出すよ!あっ、出るっ!!」
2回目の射精はゆっくり、何度も出た。オレはお姉の腰を掴み、あそこを打ち続けてた。お姉、目を瞑って身体を震わせてた…。
オレ、1分くらい目を瞑ってた。余韻が覚めて落ち着くと、やっとお姉を見た。お姉も目を瞑ってハアハア言ってる。唇がまた開いて、端からよだれが垂れてた。オレ、そのよだれを舐めてあげた。
「お姉のよだれ、甘い…」
「…もう、悠、いやん」
お姉も目を開いて、オレに抱きついてきた。まだふたりとも繋がってた。そして少しずつ、オレのあそこは小さくなってた。
「抜くよ…」
「…うん」
オレは身体を離し、お姉の隣に横たわった。お姉、ティッシュを取ってオレを拭いてくれた。
「悠、ホントに初めて?」
「…なんで?」
「…悠、上手いからw」
お姉が小悪魔な顔で笑ってた。
「お姉、小悪魔だね!」
「…そうだよ、あたしは可愛い小悪魔」
「26歳の?」
お姉は笑ってたけど、オレちょっと後悔した。年のことは言っちゃいけないよね…。
「ゴメン、お姉…」
「なに?さあ、シャワーしようか?」
気付かないふりで、お姉は明るくオレの手を引いた。そしてシャワー、ふたりで浴びた。お姉、おれのあそこを綺麗に洗ってくれた。またちょっと、勃起してた。
「悠、元気だねw」
お姉、そう言ってしゃがみこんだ。そしてオレのあそこを咥えた。オレ、お姉の口に中にまた出した…。
「うん、お姉もまたイクっ…いいよ、出してっ!」
お姉がキスしてきたから、オレも舌を絡めた。ずっとキスをしながら、腰を振り続けた。お互い口を塞いでいても声が漏れ、唇の端から唾液が垂れてた。
「いやあ、悠…お姉、またイクぅ!」
「お姉、出すよ!あっ、出るっ!!」
2回目の射精はゆっくり、何度も出た。オレはお姉の腰を掴み、あそこを打ち続けてた。お姉、目を瞑って身体を震わせてた…。
オレ、1分くらい目を瞑ってた。余韻が覚めて落ち着くと、やっとお姉を見た。お姉も目を瞑ってハアハア言ってる。唇がまた開いて、端からよだれが垂れてた。オレ、そのよだれを舐めてあげた。
「お姉のよだれ、甘い…」
「…もう、悠、いやん」
お姉も目を開いて、オレに抱きついてきた。まだふたりとも繋がってた。そして少しずつ、オレのあそこは小さくなってた。
「抜くよ…」
「…うん」
オレは身体を離し、お姉の隣に横たわった。お姉、ティッシュを取ってオレを拭いてくれた。
「悠、ホントに初めて?」
「…なんで?」
「…悠、上手いからw」
お姉が小悪魔な顔で笑ってた。
「お姉、小悪魔だね!」
「…そうだよ、あたしは可愛い小悪魔」
「26歳の?」
お姉は笑ってたけど、オレちょっと後悔した。年のことは言っちゃいけないよね…。
「ゴメン、お姉…」
「なに?さあ、シャワーしようか?」
気付かないふりで、お姉は明るくオレの手を引いた。そしてシャワー、ふたりで浴びた。お姉、おれのあそこを綺麗に洗ってくれた。またちょっと、勃起してた。
「悠、元気だねw」
お姉、そう言ってしゃがみこんだ。そしてオレのあそこを咥えた。オレ、お姉の口に中にまた出した…。