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恋する妻
第16章 お兄、ゴメンね…
「…あん!あたし、キス好き!!」
「郁さんの唇、気持いいです…」
「みんな、そう言う…もっと、加藤君!好き!!」
加藤、ずっとお姉の身体を抱きしめてる。お姉、加藤の首に手を回して、顔中にキスしてる。いつもの優しい、そしてエッチなお姉、郁さん。オレの自慢の彼女…。
「ねえ、加藤君…悠があたしたち、見てる…」
加藤の耳元で、お姉が囁いてる。加藤、一瞬オレを見た。
「ねえ、あたしをどうしたい?加藤君、好きにしていいよ…」
「…郁さんの身体、もっと見たいです」
「もっと見たい?でも、悠が見てる…」
お姉、オレの顔を見ながら加藤に囁いた。
「郁さん、悠にみられるの、イヤですか?」
「加藤君、いいの?」
「オレは、大丈夫です…」
加藤、はっきり言った。お姉、加藤の顔を見て頷いてた。
「じゃあ、いいよ…」
「郁さん…電気、点けていい?」
お姉、オレの顔を見た。暗がりでも、お姉がエッチな顔してるのわかった。オレ、布団から立ち上がって、明かりを点けた。
グレーのシーツの上で、裸のお姉が、座った裸の加藤に抱っこされてた。白い背中に、黒い髪がかかってた。お姉と加藤、静かにキスしてた…。
「明るくなったね…」
加藤、無言で頷いた。お姉、ゆっくり上半身を離した。そして加藤の手を取って、おっぱいに…。
「加藤君、見て…あたしの身体」
「郁さん、おっぱい…」
「うん、あたしのおっぱい…どう?」
加藤、お姉のおっぱいを優しく揉んで、乳首も触ってた。お姉、加藤を優しく見てた。
「やん、加藤君…可愛い」
お姉、我慢できないみたいに、加藤にまたキスした。加藤、すこし余裕が出てたw
「もっと見て、いいですか?」
「いいよ、もっと見て…」
加藤、チラッとオレを見た。オレ、返事の代わりに、また布団を被った。
「うん?あたしが寝たらいい?!」
お姉、シーツの上に仰向けになった。その足元に加藤が座って、お姉の足を触った。お姉、ビクッと身体を震わせた。
「郁さん、きれい」
お姉の足先、しっかりペディキュアが塗られてた。きれいなピンクの足に、加藤がキスしてた。
「やん、汚いよ…」
「全然、汚くないです!」
加藤の下半身、見えた。あそこ、結構でかい。オレより短いけど、太くて剥けてた。そしてビンビンに勃起してた。
「郁さんの唇、気持いいです…」
「みんな、そう言う…もっと、加藤君!好き!!」
加藤、ずっとお姉の身体を抱きしめてる。お姉、加藤の首に手を回して、顔中にキスしてる。いつもの優しい、そしてエッチなお姉、郁さん。オレの自慢の彼女…。
「ねえ、加藤君…悠があたしたち、見てる…」
加藤の耳元で、お姉が囁いてる。加藤、一瞬オレを見た。
「ねえ、あたしをどうしたい?加藤君、好きにしていいよ…」
「…郁さんの身体、もっと見たいです」
「もっと見たい?でも、悠が見てる…」
お姉、オレの顔を見ながら加藤に囁いた。
「郁さん、悠にみられるの、イヤですか?」
「加藤君、いいの?」
「オレは、大丈夫です…」
加藤、はっきり言った。お姉、加藤の顔を見て頷いてた。
「じゃあ、いいよ…」
「郁さん…電気、点けていい?」
お姉、オレの顔を見た。暗がりでも、お姉がエッチな顔してるのわかった。オレ、布団から立ち上がって、明かりを点けた。
グレーのシーツの上で、裸のお姉が、座った裸の加藤に抱っこされてた。白い背中に、黒い髪がかかってた。お姉と加藤、静かにキスしてた…。
「明るくなったね…」
加藤、無言で頷いた。お姉、ゆっくり上半身を離した。そして加藤の手を取って、おっぱいに…。
「加藤君、見て…あたしの身体」
「郁さん、おっぱい…」
「うん、あたしのおっぱい…どう?」
加藤、お姉のおっぱいを優しく揉んで、乳首も触ってた。お姉、加藤を優しく見てた。
「やん、加藤君…可愛い」
お姉、我慢できないみたいに、加藤にまたキスした。加藤、すこし余裕が出てたw
「もっと見て、いいですか?」
「いいよ、もっと見て…」
加藤、チラッとオレを見た。オレ、返事の代わりに、また布団を被った。
「うん?あたしが寝たらいい?!」
お姉、シーツの上に仰向けになった。その足元に加藤が座って、お姉の足を触った。お姉、ビクッと身体を震わせた。
「郁さん、きれい」
お姉の足先、しっかりペディキュアが塗られてた。きれいなピンクの足に、加藤がキスしてた。
「やん、汚いよ…」
「全然、汚くないです!」
加藤の下半身、見えた。あそこ、結構でかい。オレより短いけど、太くて剥けてた。そしてビンビンに勃起してた。