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恋する妻
第16章 お兄、ゴメンね…
「加藤君、キスしよ…」
「郁さん…」
お姉、加藤と抱き合ってキスしてた。オレ、我慢できずお姉の脚、後ろから開いた…お姉のあそこ、もうグッショリ濡れてた。
「あン、気持いい…加藤君のキス、優しいね」
「…郁さん、ホンマにいいの?」
「いいよ…加藤君、悠の親友だから」
お姉、上半身だけオレの方を向いた。オレの目の前に、親友とキスしたお姉の顔があった。
「悠…いいよね?」
「…いいよ。でもお姉、大丈夫?」
「あたしはいいよ…悠、ヤキモチ妬かない?」
オレ、すごく興奮してた。だから全然、平気だった。
「うん、妬かない!絶対!!」
「じゃあ今から、あたしは加藤君の彼女…」
加藤の彼女、その言葉に少しだけジェラシーを感じる。でもお姉、ちゃんとマンガのまま…一瞬、チュッてキスしてくれた。そしてお姉、またオレに背中を向けて、加藤と一緒に布団を被った。
「加藤君とあたしのエッチ…見ちゃダメ!」
向こうの布団の中から声がした。オレも座って、布団を被った。そして真っ暗の部屋に、いつの間にか目が慣れてた。薄いカーテンから外の明かりも差し込んで、目の前のふたりの姿、よくわかる。手を伸ばせば届く布団の中で、彼女と親友が絡んでた。
「あんッ、加藤君…」
「郁さん、本当にキレイです!」
「やん、ありがとう、加藤君も可愛い…」
ふたりの会話にオレ、すごく興奮してる。でもやっぱり、ジェラシーはあった。いつも以上にオレ、固く勃起してる…お姉、やっぱり最高の女(ひと)!
「加藤君、ホントに初めて…?」
「…初めてです、ホンマに!」
「ホント?うん、可愛い!加藤君、好き!!」
好きって言葉、ちょっと反応する。今、オレのあそこがピクッとなった。
「加藤君、暑くない?」
「はい、暑いです…」
「布団、要らないね…」
その言葉に、加藤が反応した。ガバっと上半身を起こすと、被っていた布団を部屋の隅に追いやった。目の前で裸のお姉が、加藤と抱き合った。いつの間にか加藤が胡坐をかき、その上にお姉が座り込んでいる。そして抱き合い、お互いの舌を貪りあってる。
「郁さん…」
お姉、加藤と抱き合ってキスしてた。オレ、我慢できずお姉の脚、後ろから開いた…お姉のあそこ、もうグッショリ濡れてた。
「あン、気持いい…加藤君のキス、優しいね」
「…郁さん、ホンマにいいの?」
「いいよ…加藤君、悠の親友だから」
お姉、上半身だけオレの方を向いた。オレの目の前に、親友とキスしたお姉の顔があった。
「悠…いいよね?」
「…いいよ。でもお姉、大丈夫?」
「あたしはいいよ…悠、ヤキモチ妬かない?」
オレ、すごく興奮してた。だから全然、平気だった。
「うん、妬かない!絶対!!」
「じゃあ今から、あたしは加藤君の彼女…」
加藤の彼女、その言葉に少しだけジェラシーを感じる。でもお姉、ちゃんとマンガのまま…一瞬、チュッてキスしてくれた。そしてお姉、またオレに背中を向けて、加藤と一緒に布団を被った。
「加藤君とあたしのエッチ…見ちゃダメ!」
向こうの布団の中から声がした。オレも座って、布団を被った。そして真っ暗の部屋に、いつの間にか目が慣れてた。薄いカーテンから外の明かりも差し込んで、目の前のふたりの姿、よくわかる。手を伸ばせば届く布団の中で、彼女と親友が絡んでた。
「あんッ、加藤君…」
「郁さん、本当にキレイです!」
「やん、ありがとう、加藤君も可愛い…」
ふたりの会話にオレ、すごく興奮してる。でもやっぱり、ジェラシーはあった。いつも以上にオレ、固く勃起してる…お姉、やっぱり最高の女(ひと)!
「加藤君、ホントに初めて…?」
「…初めてです、ホンマに!」
「ホント?うん、可愛い!加藤君、好き!!」
好きって言葉、ちょっと反応する。今、オレのあそこがピクッとなった。
「加藤君、暑くない?」
「はい、暑いです…」
「布団、要らないね…」
その言葉に、加藤が反応した。ガバっと上半身を起こすと、被っていた布団を部屋の隅に追いやった。目の前で裸のお姉が、加藤と抱き合った。いつの間にか加藤が胡坐をかき、その上にお姉が座り込んでいる。そして抱き合い、お互いの舌を貪りあってる。