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少女監禁 罠に堕ちる女
第9章 女同士の戯れ
「さあ、ゆっくりと休みなさい」
体はクタクタだった。
昨夜、修吾さんと秀子さんのセックスを
目の当たりに見せられて
情事が終わって爆睡し始める二人と違って
私は眠れずにいた。
睡魔が襲ってきて
眠ろうと目を閉じると
甥と伯母の近親相姦がイヤでも思い出した。
『肉親同士でセックスなんて…
あり得ないわ…』
でも、二人とも官能に満ちた
色っぽい顔をしていた。
私は親戚の叔父さんの顔を思い浮かべた。
あの叔父さんに抱かれるのってどうなのかしら?
少し想像しただけで鳥肌がたった。
『絶対に無理!』
おそらく手を繋ぐことさえ出来ないと思う。
反対に年下の男の子ならどうだろう…
私は次に従兄弟の男の子の顔を思い浮かべた。
『おねえちゃん、好きだよ』
想像の中で従兄弟は笑みを浮かべて
私に抱きついてくる。
『僕、おねえちゃんを抱きたいんだ』
- まあ!ダメよ…
私たちはねえ従兄弟同士なんだから -
『そんなことを言われてもムリ!
だって、ほら、僕のおちんちん、
こんなに固くなってるし』
そう言って成熟していないヤングコーンのような
可愛いペニスを握らせてくる。
- ほら、しゃぶれよ -
私は拒みたいのに
従兄弟は股間を私の口元へ押し付けてきた。
「ああん…咥えちゃった…」
まだ皮被りの包茎のおちんちんを
私は想像の中でフェラチオしていた。