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少女監禁 罠に堕ちる女
第9章 女同士の戯れ
- ねえ、入れたい?
おねえちゃんとセックスしたい? -
私は想像の中で
従兄弟の腰の上に馬乗りになっていた。
あああ…出来るわ…
親戚同士でもセックスをしようと思えば出来るわ
私は皮被りの包茎のおちんちんを
挿入するのを想像して
自分の指をアソコに埋めた。
- ほら、じっとしていちゃ気持ちよくならないわ
腰を振って頂戴、
おねえちゃんを逝かせてみせて -
従兄弟のペニスを想像しながら
私は無我夢中で激しくアソコに突っ込んだ指を
ぐちゅぐちゅと音が出るほどにかき混ぜた。
『おねえちゃん!僕、射精しそうだ!』
- いいのよ、出してごらん
おねえちゃんが受け止めてあげるから -
従兄弟の射精を思い浮かべてると
不思議なことにアソコの中が
じんわりと熱くなった。
あああ…従兄弟同士なのに…
私はセックスをしちゃったのね…
軽く達した後も
想像セックスは止まらずに
気づけば朝方まで一人エッチを楽しんでいた。
きっと修吾さんと秀子さんも
禁断のセックスと思えば思うほど
体が燃えて倒錯の世界に嵌まりこんだのね。
血が繋がっていようが
そんなのどうでもいいのよね?
気持ちいいんだもん、
求めたくなっちゃうのよね?
私はちょっとだけ
男と女に、してはいけないセックスなどないと
そんな風に理解しました。