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第9章 女同士の戯れ

秀子さんの悪戯心に火がついちゃったみたいです

パイパンにされた私の割れ目に指を…

「あっ…そこはダメ…」

指先が宝探しでもするように
私のタテスジの溝を浅く深く、行ったり来たり…

クリトリスの膨らみを隠している包皮を
ちょんと突っつくと
すぐさま指先は膨らみから離れて行く。

体が疼き始めて
私は思わず秀子さんの乳首を口から離して
大きく仰け反った。

「あぁっ！」

「うふふ、感じやすいのね」

秀子さんの足が私の太ももの間に絡んできた。

四十路とは思えないすべすべの肌が
ツルツルにされた敏感な場所を圧迫する。

私の体がジンジンと火照ってくる。