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少女監禁 罠に堕ちる女
第9章 女同士の戯れ
「あらあら?
とんだ甘えん坊さんね」
秀子さんは私の前髪を掻きあげると
現れたおでこに
優しくチュッとキスをしてくれた。
『ママ…
ママ…』
私はごく自然に秀子さんの乳首を口に含んだ。
それはイヤらしい事を想像してではなく
幼子がママのおっぱいを求めて
乳離れできずに吸い付くようなものでした。
「まあ!大きな赤ちゃんですこと…」
秀子さんはいやがらずに
私を受け入れてくれました。
そして私の頭を幼児を宥めるかのように
優しく撫でてくれた。
「若いうちに出産していれば
あなたぐらいの子供がいてもおかしくないわね」
そう言って
頭を撫でていた手は
いつしか私の背中を這っていました。
ちゅうちゅうと吸い上げる秀子さんの乳首が
少しずつ勃起して固くなって行きます。
「いいのよ…
遠慮せずに、もっと吸っていいのよ」
背中を撫でていた手は
私の後頭部へと移り
乳首をもっと愛撫して欲しいかのように
私の顔を乳房に押し付けてきました。
掛け布団の隙間から
ムアっと女の色香が匂ってきました。
秀子さんの行為を受け入れるかのように
私の手は自然と彼女の脇腹を撫で上げていた。
「うふ…ダメよぉ…くすぐったいから」
仕返しだとばかりに
秀子さんも私の脇腹を撫で
その手は陰毛を剃られて
ツルツルになった股間に近づいていった。