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少女監禁 罠に堕ちる女
第9章 女同士の戯れ
「おっ…おっぱいだけじゃなく…
アソコも…アソコもお願いっ!!」
秀子さんは私の体の上でクルリと向きを変え
大きなヒップを私の目の前に突きつけた。
『うわっ!』
私、初めて他人のアソコを見てしまいました。
自分のモノは昨夜、修吾さんに毛を剃られた時に
手鏡を使って見せつけられましたけど
千差万別というのでしょうか、
秀子さんのアソコ…
手鏡の中の私のアソコとは全然違うんです。
ビラビラが黒い…
お尻の穴は何度も修吾さんに弄られているせいか
キュッと萎んでなくて
小さなビラビラが出ていて
おまけに褐色に色づいていて…
でも、汚ないとか
いやらしいという感じはしなくて…
どちらかというと、
とても魅了されるほどに美しくて…
『これがセックスをしまくった熟女のアソコ…』
大きなヒップが揺れながら
私の顔面に降りてきました。
舐めろ!と催促しているのだと理解できました。
私は恐る恐る秀子さんのビラビラに舌を這わした
「はうっ!!」
ビクッと体が跳ねて
すぐさまヒップが再び落ちて来た時には
私の顔面にピタリと覆い隠してしまったんです。
私の目の前には
秀子さんのアナルがヒクヒクしていました。
そう、それはまるで
ほじって欲しいとばかりに
閉じたり開いたりしていた。