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少女監禁 罠に堕ちる女
第9章 女同士の戯れ
「これを…これを使って
私のお尻を可愛がって…」
秀子さんは枕元からローションを取り出し
私に握らせた。
女性誌で読んで、
それがどのような使い方をするのかは
おぼろげながら知っていましたが
実物を手にするのは初めてです。
キャップを開けると
トロ~リと粘り気のある液体が指先に垂れた。
それは見た目以上に滑りがあって、
愛液の濃縮版とも感じた。
私は、その粘液を
秀子さんのアナルに塗りたくった。
ヌルヌルと光輝く肛門が
とても美しくて、それが不浄な所だとは思えない
たっぷりとローションを塗ったその指で
ゆっくりと肛門を押すと
ローションの力を借りて
指はズルズルとお尻の穴に射し込まれていきます
「あ~~っ!!スッゴい!!
動かして!指でズコズコしてぇ!!」
秀子さんに命じられるままに
私は指をおちんちんのように
ズポズポしてあげた。
「そう!それがいいの!!」
秀子さんがお尻を振るものだから
アソコの黒いビラビラと私の唇は
かなりハードなディープキスをしてしまう。
「ビラビラもよ!ビラビラもたっぷりと舐めて」
『えっ?舐めるの?…』
それはちょっと勘弁して欲しいな…
私が拒む姿勢を取ると
「舐めなさい!命令よ!
これぐらいで戸惑っていては
修吾さんの責めには耐えられないわよ!!」
秀子さんが修吾さんの真似をして
私の太ももをピシャリと叩いた。