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少女監禁 罠に堕ちる女
第9章 女同士の戯れ
「いいわ、私がお手本を演じてあげる」
そう言うと秀子さんは私の尻を抱いて
クルリと上と下を入れ替えた。
「さあ!私の顔にお尻を落としてきなさい」
『ああ…やはり血が繋がっているのだわ
まるで修吾さんのように
秀子さんも私を調教しようとしている…』
「いい?ここで女として生きていくのなら
どんなことでもしなければいけないの
ご主人様の命令は絶対よ
抗わないで委ねるの。
そうすれば監禁されていることさえ
桃源郷に思えてくるから」
私は秀子さんの命令通りに
ゆっくりと尻を彼女の顔の上におとして行く。
「綺麗なおまんこね…
でも、完成された奴隷になる頃には
この綺麗なビラビラも婬水妬けして
黒くなって行くわ」
あああ…
秀子さんみたいな黒いビラビラになるのね
女として成熟して行くのね…
怖い反面、嬉しくもあり
私はアソコから嬉し涙を流した。
「まあ、こんなに濡らすほど嬉しいの?
さすがに修吾さんが見初めた女ね」
そう言って嫉妬交じりなのか
秀子さんは私のアソコに
激しくしゃぶりついてきた。
ピンク色のビラビラを丁寧に舐めてくる。
ジンジンと痺れて
ビラビラがふっくらと肥大してゆくのがわかる。
秀子さんはビラビラを口の中に吸い込み
まるで唇をベーゼで愛しむように
舌でビラビラを舐めまくった。