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少女監禁 罠に堕ちる女
第12章 秀子の杞憂
了解したとばかりに
宗一は秀子の足首を掴んで
股をおもいっきり広げた。
四十路も半ばを越えた秀子にとって
もはや限界と呼ぶべき角度で股を広げられる。
久々の荒々しい開脚に
秀子の血肉が喜んで
ミシッと関節が悲鳴をあげているのを
心地よく感じた。
「行きますよ」
その宣言通りに
若竹のような、しなりのあるペニスが亀裂に沿えられた。
「来て!ためらわずに挿してぇ!」
ピンク色の若い亀頭が
黒い陰唇を掻き分けてはいってくる。
「い、い…あはん、ああ、あっはん
あっはん、いいわ!いいわ!
嬉しい嬉しい、もっとぉ!!」
宗一の分身が
一センチ進入するごとに
熟女の淫らなトンネルにミシミシと緊張が走る。
経験の浅い宗一は
抜かずに体位を入れ替えることができず
体を入れ替える度に一度ペニスを抜くのだが
再び貫かれるごとに
秀子は歓喜の声をあげた。
前から後ろから、
たっぷりと時間をかけて
宗一は秀子を貫いた。
若い突き上げは
四十路女の腰にかなりの負担がかかったが
息子同然の男に挿されることで
秀子の体はどんどんと若さを取り戻して行った。
最後にもう一度正常位に戻って
秀子の体を強く抱き締めながら
宗一は射精を迎えた。