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北の原野・BBQの後、男4人と彼女に起こった出来事
第1章 ある夜の出来事
彼女は両ひじで上半身を支え、両手で自分の髪を撫でつけながら、
「あ、あ、気持ちいい、気持ちいい。」と、本当に気持ちよさそうにあえいでいる。「気持ちいい、幸せ。」と言っている。
男たちから責められ続けて、幸せとはどんな考えなんだろうか。
見た感じ、清楚な美人さんなのに、オレは女というモノがわからなくなってきた。
そう考えていると辰雄は、彼女の顔の方に行き、膝で立って彼女の口元にち○ぽを「それ」と差し出した。
すると、何も言わずとも彼女が辰雄のモノをぱくっとくわえて舐め始めた。首を振りながら、むしゃぶりつくような激しい舐め方だ。オレはこれにもビックリした。あの清楚だった彼女が、狂ったように辰雄のモノをしゃぶっている。
さすがの哲さんも、結構たまっていたのかイキそうな感じである。
グイグイ動いているのは、もうほとんど彼女である。
「あーん、あーん」と言いながら、前後左右にズンズン腰を動かしている。
哲さんは防戦一方となった。
そのうち、彼女のリズムがすごく速くなる。完全に、腰振り女である。
オレは彼女のこの反応にもビックリする。
彼女の底抜けスケベさはただものじゃない。