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北の原野・BBQの後、男4人と彼女に起こった出来事
第1章 ある夜の出来事
うつ伏せの四つん這いだから、おっぱいがゆっさゆっさと動いている。
オレは、彼女のおっぱいをつかんで揉むことにした。
弾力のある二つのおっぱいを、両手で揉む。乳首は硬くとがっている。
オレは、白い乳房とピンクの乳首を感動の思いで揉んでいる。
哲さんのち○ぽが彼女のオマ○コに出し入れするのを、至近距離で観察できる。
哲さんのモノに彼女のビラビラが、まとわりつく様子。
入れたり出したりすると、入れる時に肛門の方まで盛り上がっていく様子が、良くわかる。
肛門のまわりは、ヒダヒダが形良くキレイだ。まわりに、陰毛が少しうぶ毛のように生えているのが、いやらしい。
彼女のあそこをアップで見ていて、オレはまだ信じられない気分だった。
さっきまで彼女の体を服の上から見ながら、絶対見ることができない体のラインやおっぱいを想像していたのに。
この光景は、そんなもんじゃない。
哲さんの自慢の男根が入ったり出たりするたびに、彼女の穴の周りの皮膚が伸び縮みしている秘部を、ライトに照らされたアップで至近距離から見ている。そう考えると、興奮でまた頭がクラクラなってきた。
オレは、彼女のおっぱいをつかんで揉むことにした。
弾力のある二つのおっぱいを、両手で揉む。乳首は硬くとがっている。
オレは、白い乳房とピンクの乳首を感動の思いで揉んでいる。
哲さんのち○ぽが彼女のオマ○コに出し入れするのを、至近距離で観察できる。
哲さんのモノに彼女のビラビラが、まとわりつく様子。
入れたり出したりすると、入れる時に肛門の方まで盛り上がっていく様子が、良くわかる。
肛門のまわりは、ヒダヒダが形良くキレイだ。まわりに、陰毛が少しうぶ毛のように生えているのが、いやらしい。
彼女のあそこをアップで見ていて、オレはまだ信じられない気分だった。
さっきまで彼女の体を服の上から見ながら、絶対見ることができない体のラインやおっぱいを想像していたのに。
この光景は、そんなもんじゃない。
哲さんの自慢の男根が入ったり出たりするたびに、彼女の穴の周りの皮膚が伸び縮みしている秘部を、ライトに照らされたアップで至近距離から見ている。そう考えると、興奮でまた頭がクラクラなってきた。