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禁断の保健室
第3章 脅迫状
照美はトイレに駆け込み、個室に鍵をかけ、股間を押さえて悶える。
ローターはぶるぶると震えを増していく。

「んあっ、はぁっ・・・」

いたたまれなくなり、照美はショーツを脱ぎ捨て
あそこからローターを引き出す。
ねっとりとした粘液に包まれたローターがぶるぶると不規則に震えている。
照美はそれをクリにあてがう。快感の波が押し寄せてくる。

「・・・あぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」

びくんっびくんっ

照美は腰をそらせ、体をぴくぴくと痙攣させる。
照美はだらりと脱力し、手の中のローターを見つめる。
ローターはまだ弱く振動している。

照美はショーツを拾い上げ、無造作にポケットにしまう。
よろよろと起き上がり、個室から出ると

「きゃっ」

人にぶつかりそうになり、照美はローターを床に落としてしまう。
カラン コロコロ・・・

「先生?」

顔を上げると成元が立っている。

「あなた、なんでここに・・・」

驚いた顔の成元の顔が

「なんでって、先生こそ、男子トイレで何やってんだよ」
「男子トイレ?」

慌てて入ったから気付いていなかったが、
辺りを見回すと、男子用便器がある。
照美は初めて気付く。ここが男子トイレだと言うことに。

成元が床の上で微弱に振動するローターに気づき拾い上げ、照美の顔と見比べる。

「えへぇ?急に出て行ったと思ったら
授業中に男子トイレでオナってたのかよ?
アンタ、ホント変態だな」

「ご、誤解よ!これには訳が・・・」

成元は照美に詰め寄っていき、個室に押し入れ鍵をかける。

「相当欲求不満なんだな」
「違うの、あたしはただ・・・」
「シッ騒ぐなよ、見つかるぜ?」

成元は照美の太ももに手を這わせる。

「うわ、今日は生足だけじゃなくて、ノーパンかよ!すげぇな」
「待って、これは・・・」
「しかもまた濡れまくてんじゃねぇかよ」
「違うの」
「何が違うんだよ。ほら、壁に手ぇつきな」

成元は乱暴に照美を押さえ壁に手をつかせ、スカートをめくりあげる。
照美の白い尻が露わになる。
成元はベルトを外し、制服のズボンとパンツを下げる。

「こうしてほしかったんだろ?」

成元は照美のアソコにブツを突き立てた。
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