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禁断の保健室
第2章 放課後の校舎裏
クチョ・・・クチュクチュ・・・

「あっ・・・あぁぁっ・・・はぁっはぁっ」

「先生、俺ももぉ我慢できなくなってきた」

成元は片手で素早くベルトをはずすと、
自身のモノを取り出す。

草の茂みで、照美は思わず四つん這いになって
必死で成元のモノにむしゃぶりつく。

グチュ、ピチョピチョ

「うぁ・・・あぁっ・・・すげぇ・・・」

今度は成元が声を漏らす。

「あぁぁっ」

成元も照美の谷間に顔をうずめ、舌を這わせる。
蜜がさらに溢れ出てくる。

クチュックチュッ・・・

成元はさらにクリを刺激する。

「はあぁっ・・・あぁっだめぇぇっ・・・
んはぁっ・・・イッちゃう・・・ぁあっ・・・イクぅぅ」

得も言われぬ快感が全身を突き抜ける。

「あぁぁっ・・・!」

びくんっ びくんっ

照美は体をのけぞらせ、痙攣し、崩れ落ちる。

「センセ、俺もイキそうだよ」

照美ははちきれんばかりに硬く熱くなっていくモノを咥え
前後に頭を振る。
成元は声を漏らす。

「あぁぁぁっ・・・イク・・・」

照美が一瞬、口から離した時
成元の根元から白い液体がほとばしる。

ドクンッドクンッ

ねっとりとした液体が照美の顔面にひっかかる。
照美は急いでブツを口に含み、それを舐めとる。

びくんっびくんっびくんっ

震えるブツを照美は舌で転がす。

「あぁぁっ」

成元がのけぞる。

草むらの中で果てた二人。
その様子を旧校舎の窓から見ている人物がいることなど
その時の照美は知る由もなかった。
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