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禁断の保健室
第2章 放課後の校舎裏
成元は、照美のはだけた胸元から左手を滑り込ませ
乳房をわしづかみにする。

「あんっ・・・いけないわ、こんなところで・・・」

かまわず成元の右手は照美の腰をまさぐり、
スカートのスリットから太ももへと触れる。
成元は驚いたように

「なにこれ、生足かよ。先生、エロいな」

と言うと、手を太ももから徐々に、秘部に向かって這わせていく。

「あんっ、ダメ・・・そこは・・・」

成元の指が熱くなった秘部に到達する。

「あぁっ」

照美はびくんと体をのけぞらせ、壁を背に、
くずれるようにその場に倒れ込む。

「すげぇ、先生、びちょびちょだぜ?」

成元がおかしそうに笑いながら
ショーツの脇から指を滑り込ませ
溢れんばかりの蜜をかきまぜる。

クチュクチュ・・・グチュ・・・

誰もいない旧校舎裏にいやらしい音が響く。

「あぁっ・・んはぁっ・・・」

思わず悶える照美。

「いやらしいな、先生。淫乱教師だな」

成元は耳元でそう囁くと
首筋から胸元に舌を這わせながら
照美のブラジャーを引きずりおろす。
たわわに実った乳房がぷるんと姿を現す。
成元は乳首を舌で転がしながら、
右手で秘密の蕾を刺激し続ける。

びくっ・・・びくんっ

「あぁっ、だめぇっ・・・いやぁっあぁぁっ」

「いやならやめるよ?」

成元はからかうように言って一瞬手を止める

「・・・おねがい・・・やめないで・・・」

「やめないでください、だろ」

「・・・やめないで・・・ください・・・」
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