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尿性愛SMの追憶 - Pissing Love -
第2章 Prologue- 2「尿性愛への覚醒」
一人っ子のヒロミはいつも夜を一人で過ごしていた。
ヒロミの両親はともに水商売で、夕刻前から仕事に出ては朝方に帰宅する生活だった。
私がまだ小さい頃は、親が不在がちで寂しいのか、私のところにヒロミが良く泊まりに来ていた。
同じ団地内の子供だし、私も一人っ子ということもあって私の両親も仲が良いガールフレンドとしていつも快く迎え入れていた。
学校が終わってヒロミの家に遊びに行くと、家の中はいつも香水の匂いがした。母親の香水だろう。
チャイムを鳴らしてヒロミがドアを開けると、彼女はいつも胸をはだけた服装でスカートも穿いておらず半裸同然で、全裸のときもあった。
私が来るのが嬉しいといった感じだった。
「ロタくん、あたしね、ずっとおしっこ我慢してるの。」
「オレも。」
その頃には、そのまま浴室へ直行して私もヒロミも全裸になって抱き合うことを覚えていた。
裸で抱き合い異性の人肌が触れ合う心地良さが、これほど気持ち良いとは思わなかった。
抱きながらヒロミは私の肉棒を手で擦り始めていた。
私もヒロミの花びらを手で触り始めていた。
「キモチいいね」
「うん、キモチいい」
「ロタくん、おしっこ出して」
私は浴室の壁に放尿しようとした。
「違う、あたしに、、、向かって出して」
「え? ヒロミちゃんに?」
「うん、ロタくんのおしっこかけられたいな、、、おしっこ欲しい」
ヒロミに促されるように、立ったまま再び抱き合った。
ヒロミは勃起した私の肉棒を手に取り、ヒロミ自身の腹のあたりに向けて擦っていた。
「起って、出ないよ」
「いいの、出るの待ってる」
ヒロミに肉棒を擦られると、尿意より擦られる快感が勝ってしまい、なかなか放尿も出来なかった。
しかし何度もその行為をしているうちに、勃起しながら放尿ができるようになっていた。
そしてそれはなんとも言えない快感が伴っていた。
「ヒロミちゃん、出るよ」
「うん、あたしにかけて」
肉棒に熱が走った。例えようもない開放感と快感が私の背中を突き抜ける。腰が抜けそうな、膝が落ちそうな、一瞬の恍惚感に包まれた。
ヒロミの両親はともに水商売で、夕刻前から仕事に出ては朝方に帰宅する生活だった。
私がまだ小さい頃は、親が不在がちで寂しいのか、私のところにヒロミが良く泊まりに来ていた。
同じ団地内の子供だし、私も一人っ子ということもあって私の両親も仲が良いガールフレンドとしていつも快く迎え入れていた。
学校が終わってヒロミの家に遊びに行くと、家の中はいつも香水の匂いがした。母親の香水だろう。
チャイムを鳴らしてヒロミがドアを開けると、彼女はいつも胸をはだけた服装でスカートも穿いておらず半裸同然で、全裸のときもあった。
私が来るのが嬉しいといった感じだった。
「ロタくん、あたしね、ずっとおしっこ我慢してるの。」
「オレも。」
その頃には、そのまま浴室へ直行して私もヒロミも全裸になって抱き合うことを覚えていた。
裸で抱き合い異性の人肌が触れ合う心地良さが、これほど気持ち良いとは思わなかった。
抱きながらヒロミは私の肉棒を手で擦り始めていた。
私もヒロミの花びらを手で触り始めていた。
「キモチいいね」
「うん、キモチいい」
「ロタくん、おしっこ出して」
私は浴室の壁に放尿しようとした。
「違う、あたしに、、、向かって出して」
「え? ヒロミちゃんに?」
「うん、ロタくんのおしっこかけられたいな、、、おしっこ欲しい」
ヒロミに促されるように、立ったまま再び抱き合った。
ヒロミは勃起した私の肉棒を手に取り、ヒロミ自身の腹のあたりに向けて擦っていた。
「起って、出ないよ」
「いいの、出るの待ってる」
ヒロミに肉棒を擦られると、尿意より擦られる快感が勝ってしまい、なかなか放尿も出来なかった。
しかし何度もその行為をしているうちに、勃起しながら放尿ができるようになっていた。
そしてそれはなんとも言えない快感が伴っていた。
「ヒロミちゃん、出るよ」
「うん、あたしにかけて」
肉棒に熱が走った。例えようもない開放感と快感が私の背中を突き抜ける。腰が抜けそうな、膝が落ちそうな、一瞬の恍惚感に包まれた。