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尿性愛SMの追憶 - Pissing Love -
第2章 Prologue- 2「尿性愛への覚醒」
「やっ、、ゴホッ」
ヒロミは咥えていた私の肉棒から口を離したが、脈打つ恍惚感は暫く続いた。
白い液体が亀頭に滲んでいた。
「あ、イッたんだね!」
「え?」
初めての射精であることをヒロミから聞いて知った。
「この白いの、なんかクサーイ」
ヒロミは精液が滴る肉棒をずっと眺めていた。
初めての射精による恍惚感は、浴室の壁に持たれないと立っていられないほどだった。
その恍惚感は、ヒロミが肉棒をしゃぶる姿と相まって忘れることが出来なかった。
そして私の性癖が形成された行為でもあった。
ヒロミは咥えていた私の肉棒から口を離したが、脈打つ恍惚感は暫く続いた。
白い液体が亀頭に滲んでいた。
「あ、イッたんだね!」
「え?」
初めての射精であることをヒロミから聞いて知った。
「この白いの、なんかクサーイ」
ヒロミは精液が滴る肉棒をずっと眺めていた。
初めての射精による恍惚感は、浴室の壁に持たれないと立っていられないほどだった。
その恍惚感は、ヒロミが肉棒をしゃぶる姿と相まって忘れることが出来なかった。
そして私の性癖が形成された行為でもあった。