この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
尿性愛SMの追憶 - Pissing Love -
第2章 Prologue- 2「尿性愛への覚醒」
「やっ、、ゴホッ」

ヒロミは咥えていた私の肉棒から口を離したが、脈打つ恍惚感は暫く続いた。
白い液体が亀頭に滲んでいた。

「あ、イッたんだね!」

「え?」

初めての射精であることをヒロミから聞いて知った。

「この白いの、なんかクサーイ」

ヒロミは精液が滴る肉棒をずっと眺めていた。
初めての射精による恍惚感は、浴室の壁に持たれないと立っていられないほどだった。

その恍惚感は、ヒロミが肉棒をしゃぶる姿と相まって忘れることが出来なかった。
そして私の性癖が形成された行為でもあった。
/8ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ