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それぞれの後編
第11章 サディスティック・マリッジ〜第六章・秋〜【ドキドキディナー】
散々焦らされた愛里咲の身体は、ようやく与えられた琉の熱を一気に貪った。
「…っ…」
眉根をキツく寄せ、途端に余裕のない顔をする琉。
その表情にも、愛里咲の熱が反応していく。
「んンッ、琉ちゃっ…あ…ああっ」
ゆさゆさと豊満な膨らみを揺らしながら、愛里咲は擦り付けるように前後に腰を揺らす。
「…っ…ちょ…待った…」
容赦なく貪る愛里咲の蜜壺に、中にいる琉が早くもビクビクと反応し始める。
「やっ…も、我慢出来ないっ…」
愛里咲は、お腹を前後させながら、プックリと膨れた花芯を琉に擦り付ける。
ピリピリと身体を駆け巡る快感に、愛里咲は夢中で腰を揺らした。
「…っ…」
眉根をキツく寄せ、途端に余裕のない顔をする琉。
その表情にも、愛里咲の熱が反応していく。
「んンッ、琉ちゃっ…あ…ああっ」
ゆさゆさと豊満な膨らみを揺らしながら、愛里咲は擦り付けるように前後に腰を揺らす。
「…っ…ちょ…待った…」
容赦なく貪る愛里咲の蜜壺に、中にいる琉が早くもビクビクと反応し始める。
「やっ…も、我慢出来ないっ…」
愛里咲は、お腹を前後させながら、プックリと膨れた花芯を琉に擦り付ける。
ピリピリと身体を駆け巡る快感に、愛里咲は夢中で腰を揺らした。