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それぞれの後編
第3章 身代わり妹〜第三章〜【聖夜】
「─────っ‼︎ 」
凌太の指が、膨らみの先端をキュッと絞った。
ジンジンと痛みのような熱を伴いながら、先端に何かが集まる感じ……。
「あ……」
凌太と2人、ほぼ同時に声が漏れ、困ったように見つめ合う。
「煌太の栄養源が…ダダ漏れ……」
ボソッと呟いた凌太の言葉が可笑しくて、クスクスと笑いが零れた。
ペロリと凌太の舌が、溢れ出した母乳毎膨らみの先端を舐めた。
「甘い…」
舌先で自身の唇を舐めとる凌太。
その仕草に、身体がゾクリと粟立った。
「嘘っ、甘くなんてないよ」
赤くなる顔を隠すように、凌太から顔を背ける。
「甘いよ…美優の身体は…どこを舐めても甘い……」
そう言って凌太は私の身体に覆いかぶさった。
凌太の指が、膨らみの先端をキュッと絞った。
ジンジンと痛みのような熱を伴いながら、先端に何かが集まる感じ……。
「あ……」
凌太と2人、ほぼ同時に声が漏れ、困ったように見つめ合う。
「煌太の栄養源が…ダダ漏れ……」
ボソッと呟いた凌太の言葉が可笑しくて、クスクスと笑いが零れた。
ペロリと凌太の舌が、溢れ出した母乳毎膨らみの先端を舐めた。
「甘い…」
舌先で自身の唇を舐めとる凌太。
その仕草に、身体がゾクリと粟立った。
「嘘っ、甘くなんてないよ」
赤くなる顔を隠すように、凌太から顔を背ける。
「甘いよ…美優の身体は…どこを舐めても甘い……」
そう言って凌太は私の身体に覆いかぶさった。