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新しい継母(ママ)
第2章 初めて見たママの身体
「もう、涼介さんたら、ひどいじゃない。せっかくおしゃれして来たのに。」
そう言いながら、友梨はブラウスの染みを気にしていた。まだ乾いていないせいで、黒いブラジャーが透けて見える。
「ごめんなさい。でも元はと言えば、友梨さんが変な事を言うからだよ。」
「そうだっけ?あぁ、メイド服のこと?」
「うん。あとおばさんのこととか。」
「だって、佐知子さんのこと、いやらしい目で見てたじゃない?」
「そんなことないよ。」
「じゃ今度私がメイド服、家で着ても、エッチな目で見ないでね?」
涼介は、さっきまでおばさんのメイド服が目に焼きついて離れなかったが、その映像が一瞬にして、友梨の姿と入れ替わった。
身長は、友梨の方が高く、年齢も少し若いだけあって、もっと色っぽいに違いない。それにさっき気づいたことだが、濡れたブラウス越しに見えた胸元からは、かなりのボリュームの胸が想像できた。
早く見てみたい・・・。
「また、想像したでしょ?」
「ち、違うよ。もうすぐ着きますから!」
腕を組みながら、涼介の顔を除きこんでくる友梨の胸が、肘の辺りに押し付けられてきた。
やっぱり大きいんだ・・・。
友梨の柔らかい脚、その奥に見えた白いパンティ、指先に感じた秘部の温もり。そして今は、大きな胸が涼介の腕を刺激している。
涼介の下腹部は、いつ暴発してもおかしくなかった。
「どうしたの?何か歩き方がぎこちないけど?」
「そ、そうかな?さっきひざまずいてたから、ちょっと痺れてるみたい。」
友梨にバレないように歩くのが精一杯だった。
そう言いながら、友梨はブラウスの染みを気にしていた。まだ乾いていないせいで、黒いブラジャーが透けて見える。
「ごめんなさい。でも元はと言えば、友梨さんが変な事を言うからだよ。」
「そうだっけ?あぁ、メイド服のこと?」
「うん。あとおばさんのこととか。」
「だって、佐知子さんのこと、いやらしい目で見てたじゃない?」
「そんなことないよ。」
「じゃ今度私がメイド服、家で着ても、エッチな目で見ないでね?」
涼介は、さっきまでおばさんのメイド服が目に焼きついて離れなかったが、その映像が一瞬にして、友梨の姿と入れ替わった。
身長は、友梨の方が高く、年齢も少し若いだけあって、もっと色っぽいに違いない。それにさっき気づいたことだが、濡れたブラウス越しに見えた胸元からは、かなりのボリュームの胸が想像できた。
早く見てみたい・・・。
「また、想像したでしょ?」
「ち、違うよ。もうすぐ着きますから!」
腕を組みながら、涼介の顔を除きこんでくる友梨の胸が、肘の辺りに押し付けられてきた。
やっぱり大きいんだ・・・。
友梨の柔らかい脚、その奥に見えた白いパンティ、指先に感じた秘部の温もり。そして今は、大きな胸が涼介の腕を刺激している。
涼介の下腹部は、いつ暴発してもおかしくなかった。
「どうしたの?何か歩き方がぎこちないけど?」
「そ、そうかな?さっきひざまずいてたから、ちょっと痺れてるみたい。」
友梨にバレないように歩くのが精一杯だった。