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新しい継母(ママ)
第2章 初めて見たママの身体
友梨は涼介の願望が届いたかのように、乳房を解き放すと、Tバックのパンティーに手を掛けた。
最初は、左右少しづつずらし、最後は前屈みなりながらゆっくりと下ろしていった。
友梨がまた脱ぎ下ろしたパンティーを脱衣所に向かって投げ、正面を向くと、驚く光景にピントが合った。
「無い、毛が無い!」
友梨の恥丘は、きれいに剃り上げており、隠されるべき女芯の割れ目が、ハッキリと見えた。
涼介は、割れ目をズームアップしながら、肉棒をしごく手を早めた。
「たまらないよ、友梨さん!また、で、出る!」
二度目だというのに、また大量の精液を脱ぎ捨てたTシャツの上に放出した。
ファインダーから目を離し、しばらく放心していると、携帯に友梨からメールが届いた。
「涼介さん、洗濯機の使い方がわからなくて。見てもらえないかな?友梨」
涼介は、ちょっと面倒に感じたが、すぐに思い直した。
友梨さん、今裸だよな・・・
まさか裸のまま待っていることはないだろうが、楽しみになった。
急いで下着とズボンを履き、Tシャツだけ新しいものに着替え、精液で汚れたTシャツを持って部屋を出た。
最初は、左右少しづつずらし、最後は前屈みなりながらゆっくりと下ろしていった。
友梨がまた脱ぎ下ろしたパンティーを脱衣所に向かって投げ、正面を向くと、驚く光景にピントが合った。
「無い、毛が無い!」
友梨の恥丘は、きれいに剃り上げており、隠されるべき女芯の割れ目が、ハッキリと見えた。
涼介は、割れ目をズームアップしながら、肉棒をしごく手を早めた。
「たまらないよ、友梨さん!また、で、出る!」
二度目だというのに、また大量の精液を脱ぎ捨てたTシャツの上に放出した。
ファインダーから目を離し、しばらく放心していると、携帯に友梨からメールが届いた。
「涼介さん、洗濯機の使い方がわからなくて。見てもらえないかな?友梨」
涼介は、ちょっと面倒に感じたが、すぐに思い直した。
友梨さん、今裸だよな・・・
まさか裸のまま待っていることはないだろうが、楽しみになった。
急いで下着とズボンを履き、Tシャツだけ新しいものに着替え、精液で汚れたTシャツを持って部屋を出た。