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新しい継母(ママ)
第2章 初めて見たママの身体
涼介は、白い体液で濡れたTシャツを脱ぎ、裸ですでに硬直した肉棒を握りながら、ファインダーごしに友梨の登場を待った。
しかし、意外にも友梨は下着姿のまま戻ってきた。

まさか、バレたわけじゃないよな・・・

友梨が浴室を出る時、確かに微笑んだ気がしたが、絶対に見えるはずがない。
部屋はカーテンを閉め、隙間からはビデオカメラのレンズしか出ていないのだ。

涼介は、カメラで友梨の表情を確認した。
画面の中の友梨は、躊躇いがちに目を閉じてこちらを向いていた。そして後ろ手に、ブラのホックに手を掛けた様子だった。
ストラップが緩んだ瞬間に、ブラの締め付けから解放された友梨の乳房が、重力を受けてカップの外側へ溢れ出た。

なんて大きいんだろう・・・

ホックが外れてだらしなく被さったブラの布地から、友梨の大きな乳輪がはみでていた。しかし、その中心の頂きは、かろうじてまだ隠れている。

早く見たい・・・

握りしめた肉棒は、残尿感にも似た感覚が押し寄せ、すでに2回目の放射準備に入っていた。
友梨は、何かがふっきれたように、さっきまで閉じていた目を開き、ブラを身体から剥ぎ取ると、脱衣所の方に向かって投げた。その動作に合わせて揺れた左右の乳房が、柔らかさと大きさを物語っていた。
友梨は、また正面を向くと、両手で乳房の重さを測るように持ち上げ、何かを挟むように左右から寄せ合い、上下に揺らし始めた。さっきまで隠れていた、双丘の頂きにある焦茶色の乳首は、明らかに硬くなりその濃さを増していた。

たまらないよ友梨さん!その乳房に僕のペニスを挟んで欲しい・・・

肉棒をしごく手が一層早くなり、思わず発射するところだったが、ショーが続くことを期待してぐっと我慢した。
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