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完全リモート調教
第7章 素子登場

素子は恥じらうでもなく誇るように服を脱いで高速具を見せます。
「未々一週間だからバイブやディルドーの大きさは小さめだが機能は全てお前達と同じものがついている」
そうこうしているとオートロックのドアホーンが鳴ります。
「何かしら」と繭子が応答すると何やら大きな荷物が幾つか届いたみたいです。
「あ、それは私の荷物だわ」と素子が言います。
「随分大きいみたいだけど何か荷物を送ったの」
「私も姉さん達と一緒に調教が受けたいから引っ越して来ることにしたの、良いでしょ?」
「良いけど、貴女の荷物なら貴女が応対いて」
素子は服を着ようとします。
「奴隷はここの家では基本全裸よ、そうですよねご主人様」と繭子はしたり顔で言います。
「まぁ全裸は可哀想だから自分で何かお仕置きをしたら、エプロン位は許して貰えるかも」と続けます。
素子も納得した様で
「それじゃあお尻に空気浣腸をするんで良いですか」
「もう、私は不要だな、それで良いから早くしないと宅配業者が来てしまうぞ」
「未々一週間だからバイブやディルドーの大きさは小さめだが機能は全てお前達と同じものがついている」
そうこうしているとオートロックのドアホーンが鳴ります。
「何かしら」と繭子が応答すると何やら大きな荷物が幾つか届いたみたいです。
「あ、それは私の荷物だわ」と素子が言います。
「随分大きいみたいだけど何か荷物を送ったの」
「私も姉さん達と一緒に調教が受けたいから引っ越して来ることにしたの、良いでしょ?」
「良いけど、貴女の荷物なら貴女が応対いて」
素子は服を着ようとします。
「奴隷はここの家では基本全裸よ、そうですよねご主人様」と繭子はしたり顔で言います。
「まぁ全裸は可哀想だから自分で何かお仕置きをしたら、エプロン位は許して貰えるかも」と続けます。
素子も納得した様で
「それじゃあお尻に空気浣腸をするんで良いですか」
「もう、私は不要だな、それで良いから早くしないと宅配業者が来てしまうぞ」

