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第7章 素子登場

それから三匹の奴隷の調教生活が始まります。

朝目覚めると先ず繭子が朝食の支度の間に調教を受けてると瞳と素子が起きて来て三匹で競いあうように調教を受けて瞳と素子はそれぞれ学校と会社に向かいます。

勿論学校や会社でも、リモートで調教を受けます。

繭子は吉田さんの所で自分を手本にして奴隷達の調教をします。

私は新人の素子の調教をします。
先ず朝の通勤時は電車の中で痴漢にあう様にいやらしい格好で拘束具も外して下着も着けずに出勤させます。
会社に着くと高速具を着けてバイブで調教し程好く感じ始めたらトイレで逝かせます。


こうして１日が終わり帰って来ると今度は１日の反省して自分自身にお仕置きをした後私からのお仕置きを受けると言う生活を続けます。


そうこうしていると吉田さんの奴隷達の調教も大分進んだ様で吉田さんから連絡が入ります。

「お陰様で家の奴隷達も大分素直になって自分からお仕置きを受けるようになって、○○なんかは自分の妹も吉田さんの奴隷になりたいと言っているのでもう一匹増やそうかと考えてます、これも全てご主人様のお陰です」


「そんな事は有りません、私は繭子を通じて吉田さんの素晴らしさを教えただけですから」