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完全リモート調教
第8章 エロリンピック
序盤は一進一退でしたが素子の方が感じ始めて大きく声をあげて強く引っ張るとエミリーのバイブがすっぽんと抜けます。


「準決勝は素子の勝利で繭子への挑戦権を勝ち得ました、負けたエミリーはまだ感じ足りないみたいだから、もっと大きなバイブを入れてやりなさい」

エミリーは大きなバイブを入れられて感じ始めて大きな声をあげます。


「それでは決勝戦を始めます、種目はアナル綱引きです、ただのアナル綱引きではなく、始めに浣腸液で次に空気で浣腸をしてアナルバイブで詮をして行います、それでは先ず瞳は繭子にリサは素子に浣腸液と空気をたっぷり注入しろ」

瞳とリサは自分達が罰を受ける事を恐れて浣腸液と空気を大量に注入すると2人は肩で息をして苦しそうです。


「十分入ったみたいだな早くバイブをセットしてやらないと漏らしてしまいそうだぞ」


2人は慌てて紐で繋がったバイブを挿入します。


「それではバイブのスイッチがスタートの合図だ、2人とも頑張れよ」

吉田さんがスイッチを入れると2人はおっかなびっくり這い始めます。


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