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完全リモート調教
第8章 エロリンピック

しかし余りアナルバイブに慣れていない素子は直ぐに感じ始めてお尻をモジモジさせ始めます。
繭子がそれを感じて一気に這うと、素子のバイブはあっけなく抜けてしまいブリブリと音をたてて排便して負けてしまいます。
素子はその恥ずかしさで頬を紅くします。
「今回も優勝者は繭子です」
入賞した繭子達は各々表彰台に上ります。
「繭子さん、良く頑張って連覇ですね、このイブニングを着て祝勝会な参加して下さい」
「イブニングだけです、何か拘束具は」
と繭子は怪訝そうに言います。
「今回の祝勝会は連覇のご褒美で拘束具は不要です」
「準優勝の素子はイブニングとこのバイブをオ○コに着けて来なさい、3位のエミリーはイブニングとアナルバイブを着けて来なさい、それでは入賞者はシャワーを浴びて来ていいですよ」
繭子がそれを感じて一気に這うと、素子のバイブはあっけなく抜けてしまいブリブリと音をたてて排便して負けてしまいます。
素子はその恥ずかしさで頬を紅くします。
「今回も優勝者は繭子です」
入賞した繭子達は各々表彰台に上ります。
「繭子さん、良く頑張って連覇ですね、このイブニングを着て祝勝会な参加して下さい」
「イブニングだけです、何か拘束具は」
と繭子は怪訝そうに言います。
「今回の祝勝会は連覇のご褒美で拘束具は不要です」
「準優勝の素子はイブニングとこのバイブをオ○コに着けて来なさい、3位のエミリーはイブニングとアナルバイブを着けて来なさい、それでは入賞者はシャワーを浴びて来ていいですよ」

