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第8章 エロリンピック

「そのサーバーはどうやって使えば良いのですか？」


「簡単です、サーバーはテーブルの上にしゃがませておきますからワインやジュースが飲みたければ、コップを股の間に当ててクリの洗濯バサミの紐を引けば出て来て、もう一度引けば止まります」


「あら、面白そうね私はまずビール飲みたいのですが、どうすれば良いですか？」

「同じように今度は尻の穴の下にコップを置いて乳首の洗濯バサミを操作すればサーブされます」

繭子はまずリサのビールを試して見ます。


リサは乳首の紐を引かれると「ウッウッ」と少し呻くと尻の穴を緩めてビールを排出します、繭子が適当な所でもう一度乳首の紐を引きますが一杯注入されてパンパンに張ったお腹は一度排泄を始めるとなかなか止める事が出来ずに溢れさせてしまいます。

「あらあら随分締まりのないお尻ね」

そう言われてリサは、恥ずかしそうに謝ります。

「私はアルコールは苦手だからノンアルしようかしら」

素子は瞳のノンアルビールにします。

瞳も同じようやりますが、空気も注入されていたようで大きな屁をしてしまい恥ずかしさで泣き出して、二度めに紐を引かれても止めるどころか更に勢い良く排泄してしまいます。

「こちらのサーバーは制御不能ね」

と皆から笑われて俯いています。