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完全リモート調教
第8章 エロリンピック
「それじゃあ、私はそろそろワインを頂こうかしら」と繭子が言うとエミリーも同じようにワインに切り替えるみたいです。


「それで は、もうビールは店じまいしてサイドメニューの提供を始めます、実は既にオ○コにゆで卵を仕込んで有ります、ご所望の方は股の下に皿を置いてラビアの紐を引いて頂ければ1つずつ産みます」

「卵の前に、ジュースを飲んで頂かないともう漏れそうです」と瞳は涙声で懇願します。

実は卵の奥には飲み物を冷やす為にアイスボールが幾つか入っていてすっかりお腹が冷えて尿意が切迫していたのです。


繭子は可愛そうに思ってクリトリスの紐を引いてジュースを注いで止めようともう一度引きますが、もう一杯に溜まった尿意は押さえようが無くコップから溢れ出てしまいます。

「粗相をしたのでお仕置きを受けなくてはなりませんね、繭子さん瞳さんの尿道に唐辛子の種を1つ入れて差し上げて下さい」

繭子が言われた通りにすると瞳は相当苦しそうですが何とか耐えます。


この様子を見ていたリサはワインのサーブを上手くやり何とか切り抜けます。




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