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完全リモート調教
第8章 エロリンピック

「それではワインもこれくらいにしてサイドメニューとしてマグロの山かけ丼の提供を始めます、2人は準備をして下さい、先ず冷凍のマグロのぶつ切りをオ○コに一杯積めて次にお尻に熱々の炊きたてご飯を詰めて下さい、只しその前に空気浣腸をたっぷりして置かないとご飯を押し出せませんよ」

2人は命令に逆らうとどんな罰を命じられるか分からないので先ず半分冷凍状態のマグロをオ○コに詰めします。

次に空気浣腸をしてから筒にはいったご飯をお尻に入れようとしますが炊きたてのご飯は予想以上に熱くてなかなか積められませんが何とか我慢して入れ終わります。

「もう熱くて火傷をしてしまいます早くご飯を出させて下さい」

2人は涙声で訴えます。

「2人もああ言ってるのでそこの茶碗に早くよそって上げたらどうですかやり方はビールの時と同じです」

先ず繭子が慌てて瞳の尻の穴の下に茶碗を置きエミリーもリサの尻の下に置き乳首の紐を引きます、2人とも恥ずかしさも忘れてブリブリと熱々ご飯を排泄します。

「早く乳首の紐をもう一度引かないとマグロを乗せられ無くなってしまいますよ」

2人は慌てて紐を引きます。

「それでは次はマグロのぶつ切りですね、茶碗をオ○コの下にセットしてラビアの紐を引っ張って下さい」



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