この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
七色のリビドー
第3章 爺とわらし〜白いメロン編〜
(えっろ!エロすぎる!)

パンツから伸びてしまった棒を取り出して弄るも、すっかりと興奮してしまった僕は、どうしても明日香さんに触りたくて部屋の中へと突進した。

「どけえぇ〜!エロじじい!!」
「んなッ!?丸ノ助!?もう帰っ…」

巨体で祖父を突き飛ばすと、僕は明日香さんのつるんとした唇にキスをする。
「ま、丸ノ助く……んン!!?」
びっくりとした表情を向けられたけれど…止まらない。
もうお構いなしにと、ぶちゅぶちゅとキスをした。
「んちゅ、んちゅ!あ、明日香さ〜ん!」
「ま、丸ノ助くっ…ンむ!お、落ち着い…」
苦しそうに悶える明日香さん。
唇だけでは飽き足らず、その大きくてぷるぷるとした豊乳に手を伸ばした。
「うわー!いやらしいおっぱいだあ!ちゅぶちゅぶさせてー」
「ンあ!?ダメよっ!」
露出したおち●ちんをコシュコシュと明日香さんに擦り付けながら、豊乳を涎まみれにし蕾を吸い上げる
「んあむぅ!んま、んま〜!むちゅうう!!あ、明日香さんのおっぱい!!おっぱいい!」
勃起した僕のおち●ちんが限界を来たす。

「あ、明日香さんの柔らかい肌に、ち●ちんいっぱい擦りつけてたからッ…!も、もう!!おっぱいだけで…!!ヤバ……いッ!!」
「えっ…ま、丸ノ助くっ…!?」
「あ、なんか…でちゃう!ち●ちんから、お、おしっこ!出ちゃうううう!!」

ビュル!ビュビュビュッ!
ドピッ、ビュルルルルッッ!

黄色のじゃなくて、白い濁った汁が明日香さんに大量に掛かってしまう。

「はあ、はあ、はあ…あーー…まだ…まだまだいっぱい!出ちゃっ…うっ…!」

おち●ちんからの汁が止まらなくて、病気になってしまったと僕は少し不安になった。

爺とわらし〜白いメロン編〜 完
/37ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ