この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
七色のリビドー
第4章 爺とわらし〜下着と電マ編〜
僕の名は、西郷 丸ノ助。
前回、なんか、ち●ちんから白くヌメった汁がすんごい出てきて、止まらなくなって、かなりヤバい病気になってしまった…可哀想な男児である。

「って!!んな訳あるかいヌぁああああ!!」

叫びながら飛び起きたじじいに、ビクリと身体を震わせる。
くそ、生きてたかエロじじい。

「なんだよ、じーちゃん。いきなり復活してくんなよ」
「何だよじゃないわい!!お主の方こそ、いきなりじーちゃんを気絶させるやつがおるかぃ!!いいか?丸ノ助…大量放射は、病気ではない!正常現象なのじゃ!!!」

じいちゃんの言葉に、え!!?と驚く。
ならばもっと気持ち良くドバドバと出したいと僕はじじいに懇願した。
/37ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ