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七色のリビドー
第4章 爺とわらし〜下着と電マ編〜
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僕の名は、西郷 丸ノ助。
前回、なんか、ち●ちんから白くヌメった汁がすんごい出てきて、止まらなくなって、かなりヤバい病気になってしまった…可哀想な男児である。
「って!!んな訳あるかいヌぁああああ!!」
叫びながら飛び起きたじじいに、ビクリと身体を震わせる。
くそ、生きてたかエロじじい。
「なんだよ、じーちゃん。いきなり復活してくんなよ」
「何だよじゃないわい!!お主の方こそ、いきなりじーちゃんを気絶させるやつがおるかぃ!!いいか?丸ノ助…大量放射は、病気ではない!正常現象なのじゃ!!!」
じいちゃんの言葉に、え!!?と驚く。
ならばもっと気持ち良くドバドバと出したいと僕はじじいに懇願した。
前回、なんか、ち●ちんから白くヌメった汁がすんごい出てきて、止まらなくなって、かなりヤバい病気になってしまった…可哀想な男児である。
「って!!んな訳あるかいヌぁああああ!!」
叫びながら飛び起きたじじいに、ビクリと身体を震わせる。
くそ、生きてたかエロじじい。
「なんだよ、じーちゃん。いきなり復活してくんなよ」
「何だよじゃないわい!!お主の方こそ、いきなりじーちゃんを気絶させるやつがおるかぃ!!いいか?丸ノ助…大量放射は、病気ではない!正常現象なのじゃ!!!」
じいちゃんの言葉に、え!!?と驚く。
ならばもっと気持ち良くドバドバと出したいと僕はじじいに懇願した。
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