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夫婦で妊活旅行に行く話
第1章 うちもそろそろ……*

「じゃあさ、子作りの練習しとく?」

「透真が…中出ししたいだけじゃんっ、それッ。
まぁ…、着けなくて…良いけどさ…。
どうせ…今日は、頑張っても…、出来ない日だし…ッ」

ズズズッ…っと自分のトロトロに蕩けて
準備なんてとっくの昔に出来ていたアソコに
透真のペニスが…挿いって…来て

もう…何十回 何百回…と

透真とはえっちしてるんだから

私のアソコだって…

透真の形に…フィットする様になって居て

それに…今日は…ゴム無し…で えっちしてるんだから

お互いの性器と性器が…馴染んで行く感覚に

思わず ぎゅうぎゅうとアソコが透真を締め付けていて

「…っ…、ちょ…っと、ののか…ッ、
ゴムしてない…んだから……、さぁ。
あんまり締めないで…くれない?」

「んんっ、締めて…ない…っよ?
んぁぁっ、勝手に…、締まっちゃう…のっ。
ふぁ…ん、透真ぁ…、気持ちい…い…ッ」

ののかの方からキスを求めて来られて
お互いの唇を貪る様にして求めあいながら
ゆっくりと…透真がののかの中に
自分のペニスを埋める様にして沈めて行く

「俺も…っ、ののかの…中っ
…気持ち良すぎて…ヤバ…いかも…?」

「んんっ、まだ…ダメッ、…した所ッ」

ゆっくりと…浅く…確かめる様にして
透真が抽送をさせて来て
くちょ…くちっ…と控え目な水音が
結合部から抽送の度に漏れ出て来る

浅い…抜き差し数回繰り返して
浅い浅い抽送にズンッと
時折緩急をつけて深い抽送を混ぜて来られる

「あんっ、んんっ、あぁ、んあぁあああんッ」

浅く浅く 浅く…深く…
透真のペニスで中を擦られる度に
そのリズムに合わせてののかの口から喘ぎが漏れる

ゆっくりと…奥に届かない手前まで
透真が腰を沈め込んで来て
ビクビクっとののかの身体が跳ねる

「ふあぁん、はぁ、あぁあんっ、んぅ」

ズルズルズル~っとペニスが
ののかの中から抜けるか抜けないかの
ギリギリまで腰を引いて行くと
腰を引いたままで透真が
ズブズブと浅い抜き差しを繰り返して来て

自分のペニスがののかの中を
出入りする様子を…じっと見つめていて
その部分に視線を注がれているのを…感じる

「透真…っ、見すぎッ…」

「男って生き物は…、
繋がってる所が、見たい生き物なんだよッ」

ズンッと深く今度は刺し込んで来て

「んあああぁぁんんっ」

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